5/52024/03/24 あおたん
過酷な仕事場の時、ふらっと入った大きな本屋で見かけ、大型本であったこらを買ったらはまって。次を買おうとしたら無くなってる。誰かと争って毎日買ってた記憶があります。坊ちゃんのマンガと共に、谷口ジローの大型本を異動時に全て売って、本当に今、後悔、、、。この雪山の絵は文庫本じゃだめなんだ、、、。
5/52021/11/02 ぽてまる。
1度読んだら、日常にもどれない…そんな重厚感のある作品です。私達現代人は、本当に生きる、という事を忘れてしまっている。若しくは、物質主義的な社会のシステムに組み込まれる中で、思い出さないようにしている…。その事を嫌でも思い出させられる作品てあり、むしろ胸の奥の熱いものを思い出したくない方は、うっかり読まない方が良いのかもしれません。
5/52021/09/14 おおお
ラストがすごい
5/52019/10/14 例のボの人
面白いですね
つくし卿が好むのも分かります
5/52019/02/28 あれん
激烈渋いですが読み応えは最高です。
こんなに重く熱い話、なかなかみられません。
登山に興味がない人にはあまり向かないかもしれないです
5/52016/03/09 さくら
なんとなく読み始めたら、一気に引き込まれてあっという間に読破しました。面白すぎる。深すぎる。なんだこの作品。人生をかけるものが自分にあるかどうか自問自答し、しばらく頭から離れません。