い~おはなしです
ガンスリとのギャップよwwでも最高ですw
素敵な青春時代の物語です。
↓お好み焼きさん
多分、膝の軟骨を肘に移植したんじゃないかな??
わたしは生徒会とは縁もゆかりも無かった人間だったから、当時の生徒会の友達たちはこんなふうに苦労と青春があったんだろうなぁ(´・ω・`)
P172のレントゲンのところ肘が膝になっていて疑問に思っていたが、肘で間違いないのかな?
面白かったけどそこで意識持ってかれてしまった、、、
途中まで生徒会長男だと思って見てたらスカートはいててびびった
なんだろう、男の子と女の子の区別がつかない時とそうでない時がある。
最初、会長男かと思ってたわ。
何でか分からないけど生徒会長にイラつく
眩しい!泣ける!面白い!サイコー!!
眩しい(°▽°)
生徒会総務部に所属している高校生です。この物語はとてもリアルに生徒会について書かれていると思います。私は「アイス大作戦」を企画する際、生徒が一丸となって熱意を訴える場面は胸に響くものがありました。また、登場する先生方もしっかりと生徒の頑張りに応えている良い方々で良いと思いました。まだ1巻しか読んでいませんが、高校生のいわゆる「青春」をうまく表現できている、作品ではないかと思います。感動しました。
もっともっと陽の目を浴びてほしい作品です。
絶対人気作になると思います。
最後なんか泣けた。
青春過ぎて目が潰れそう
女子校の私は泣いている
GOOD!
漫画で主人公が高校へ入学する場面を見ると毎回思ってしまう。この主人公もそうだけど、希望に胸を膨らませ、個性豊かな人たちと楽しい日々を過ごす。
自分は楽しい日々を過ごせなかったし、今はもうそんな余裕はない。今年からはもう、今まで目を背けてきた現実や未来を目を向けなければならない年になってしまった。だから、こういう主人公を見ると羨ましく、そして悲しく思ってしまう。それと同時に、とても眩しくも思える。