試し読みで3巻まで読みました!
あれ?と思ったのは、火箱が竹田さんに見せた薬の箱、左のベロが上になっていたことです。
右のベロが上じゃないということは比較薬?あれ?
スーツがめちゃくちゃに良い。最高。一気読みした。
あと10年20年昔なら病院で改竄だの隠蔽だのが完全なフィクションとは言えないかな。今は分からないけど。
ベストの人、過去にはあったんじゃんとか言いたくなったけど、それよかその不快感と漫画の評価を一緒にするのはちょっとどうかと…
ごんたwwwwww名前キモwwwww
命に関わる製薬会社の不正。これが裁判官や警察、政治家などの不正を漫画に描かれた場合、その職業の人達は憤りを覚えるのでしょうか、ふと思ってみました。
めっちゃ面白い続き買おう、、、
流石にフィクションだとわかってるんで、製薬会社さんにこのようなイメージは持たないですよ^^
これはもちろんフィクションだけれども。
「治験の目的は治療ではなく薬の評価」ってのは実際そうだと思う。人体実験。
あのワクチンだって治験中。
漫画の中に悪い人はいるけど現実には悪い人はいない…となんで思えるんだろう。
火箱さん最初嫌な女だったけど、普通に感情持った良い人で良かった^_^
面白かった。またドラマみたいな。
治験の話はこんなことあったら怖えぇ!って内容でした。
フィクションとして読んではいるけど
特にいま、例のワクチン話もあるしこんなレベルのヤバいものじゃないにしても僅かなレベルだったらあったりするのだろうか?!
なんて過ぎってしまったので、本業の方のレビューが読めてよかった。
MRは新薬の開発に携わらないし、MRも開発に携わる人間も患者に直接会うことなんてないし、データの改ざんは法律の不遵守だし、二重盲検の治験薬があんなふうに扱われることもないです。
製薬業界の不祥事は確かに過去あったけど、わりと最近書かれた漫画なのに製薬会社がこの扱いなのはその業界で働いている側の人間としては不快でした。あくまで作り話だから見ている人はこんなことがあると思わないでほしいな。
4コマ漫画が面白すぎ‼︎‼︎‼︎
表紙がsteinsgate岡部に似てる
story good