夢中になって読みました。
春音に再会するまで記憶がなかったのは事実やし、いつ記憶が戻ったかなんて本人にしか分からないんだから良かった。乗っ取りはしなかったんやし裏で糸ひいてたとしても紫織は手を下してないし。黒かった心は一生封印して春音と幸せになって欲しい。ほかの方も言ってるようにその後のエピソード読んでみたい!
えっ?
いつ終わったの?
んー。
最後がなぁ。
途中は面白かった〓
無料連載で読んできて気になったので買ったけど、『え?おわり?え?】って感じです。話膨らませ過ぎたんじゃないかなぁ。読み応えはあったけどネーム多くて疲れたわ
半額だったので無料連載の続きから購入。
個人的にはスッキリした終わり方で良かったです。色々考えさせられる話だった。
買って損無しでした。
あれ、もう完結してたのか
途中までめちゃくちゃ面白かったのに結末が雑すぎる
はるかはどうしたん?
7巻から一気読みでした。
めちゃくちゃ面白かった。
お金の力と人の真心の話。
すごく深くていい内容で、読み応えがありました。
ただ、終わり方が急すぎて、あと1話読みたかったというのが正直なところ。
日暮家の娘、箱山、東雲親子のその後など…さらっとで良いので見せてほしかった。
絵里ちゃんや藤原さん、そして紫織と春音。賢くて深みのあるキャラクター達からお金に纏わる人の心を教えてもらったいい作品でした。
終わり方は急に信念を曲げて無理やりまとめた感が拭えませんが、それが反対にきれいごとだけではない人間らしさを描き出しているような気がします。
春音ちゃんは、人間の持つ良心の化身のような存在なのかもしれません。
全体的に深い、良い話でした。
あれ?ビミョーな終わりかた。
読み応えあっただけに。
紫織には自分の犯した罪を償って欲しかった!
大人になった春音を見たかったです。
最後のシーンは号泣でした。
深かった、、、