5/52023/07/08 みずき

一話目、宮沢賢治の世界のよう

一緒にしにましょうよ で、初めて読んだ時から
いつも涙ぐんでしまう

短編だから一話目は最後まで読めてありがたいですね
もちろん全て持ってますけど

大人になって読むとこんなにもいいものなんですね

大人、それも成人や壮年ではなく
終わりに差し掛かって読むとこんなに

これを大島さんは若くしてかいたなんてすごい