読んでて辛すぎて泣けた。
うちの子と同じ3歳の息子さん。目の前でお母さんが倒れて、夜の待合室で一人で待ってたなんて想像しただけで胸がギューっとなる…息子さんが助けを呼びに行ったのかな?
医者のくせに、と言った医者!お前にも全く同じセリフ言いたいわ!医者のくせに患者の気持ちもわからんのか!
ご本人のサイトを見たら2018年に再び脳出血で倒れたそうで…。今はどうしてらっしゃるのか…。
怖いなぁ。誰しもなりうる、自分の身にも起きうると思うと他人事じゃない。
漫画でこういった障害を知れるのはありがたいです。
高次脳機能障害のどういった後遺症か、もう少し詳しく書いて欲しいな。
高次脳機能といっても全く違う障害もあるから。誤解しないで欲しい。
半側空間無視と、失認もあるかな?
機能障害になると、どう感じるか見えているかがよく理解できた
退院した後のサポートがないと生活は難しそうだよね
そういうサポートはないのかな?
うぎゃああああ血のところで読めなくなった。こわい
とても話はいい。
そういう障害があることも知れた
ただ一巻が短すぎる
自分の父が重度の脳出血で倒れて左手が動かず左足は不自由なままで、言語も、記憶も、ん? と思うところがあったり、もしかしたらこんな風になってたのかな…って考えさせられました。
34才で…嫌だな。
専門職(医者)でも、当事者にならないとわからないよね。
なんで出来ないの。とか、言わないで。
こんな特殊?な病気じゃなくても、痴呆でもお婆ちゃんに投げかける人いるよね。
病気は明日は我が身。勉強になる本だと思う。
怖いな〜。けど、興味もった
絵はいい。
話は、母親であり外科の医師でもある主人公が、脳出血によりモヤモヤ病を患い、高次脳機能障害になる。
これはこわい。綺麗な絵柄なので雰囲気はやわらいでいるが、どんな症状でどんな風に感じるかがとても分かりやすく書いてあって、自分もそうなったらと考えしまいこわくなった。
ここからどうやって生活していくのか、とても続きが気になる。ページ数が少ないのが残念。