3/52018/05/21 あげは

父ちゃん、めんどくせぇな(笑)
その度に反省できるの偉いよ!

5/52018/05/20 インヤン

父ちゃんが落ち込む度に笑ってしまうw

2/52018/05/19 たなわ

父ちゃんの地雷踏んだ時はヤバイね(笑)

5/52018/05/19 さくさく

腐蝕の酷い銃を直そうとする作者の銃に対する蘊蓄、執着のターンと、戦国時代?の銃を作る鍛冶屋の娘が主人公の、親子の因果、愛憎の苦悩を描くターンが交互に描かれます。二つの話の共通点は銃のみで、交わることはないのですが、読んでいるうちに、人間の業を感じてきます。作者の、銃への鬼気迫る渇望にさらされた後に、戦国時代の娘の世界を見ると、人々の苦しみが生々しく胸に迫ってくるようです。
すごい作品です。

5/52018/05/12 いたん

何度読んでも意味わからない…………大好き………………

5/52015/12/04 のまんぞの

「情念と因果を描く」とされるガロ系の大ベテランです。ちびまる子ちゃんの花輪くんの、名前だけの由来となった方。今作では宗教を交えた啓発的なフィクションと自身が銃刀法違反で捕まるまでのノンフィクションが同時進行の構成。見方によればぶっとんでます。しかもマジモン。あくまで私はですが、見世物小屋を見る様な感覚で、軽く構えて読んでます。でないとドップリと引き込まれそうなので・・。掘るとだいぶ深いので。