題材は興味深いので読んでみたが、作者がしつこいのでギブアップ

舞台となっている年代がはっきりしているのに、現代風の言葉遣いを敢えて使うのはどうだろうか。
簡単な時代考証を無視して、描きたいことだけ描く、というのが作品としての薄っぺらさになっている。
江川と西本が好きだった世代なので、期待して読んだが、結局そこで手が止まった。文字だけのコマが多く、作画で表現がまるでできておらず、実在の人物を題材にするには能力不足だと思う。
他の人に描いてほしかった。

現代風に笑
がボケなのかなんなのかおもしろくない

（笑）がしつこい

指長い方がボールに回転かけれる気がするけど違うのかな？

江川と西本、めちゃくちゃ面白い〓アメトークで紹介されてたけど、噂通り〓
野球を知らない人には、この面白さはわからないかも〓

現代風ののくだりがしつこい
アメトーークで評価されて期待していたぶん思ったほど面白くなくて残念

これアメトー〇クであったやつだｗｗｗ
読もｗｗｗ

コミカル方面に行きたいのか真剣な野球漫画に行きたいのか中途半端な気がする
原作の森高氏のテイストが出過ぎていてグラゼニっぽくなっているのでグラゼニ好きなら楽しめるかもしれないがグラゼニ苦手なら駄目だと思う
人を選ぶだろう