3まで読みました。たぶん、どんどん良くなってく話なんだろうけど、最初のうちだと良さが出し切る前に終わっちゃってるのかと。初対面で何にも話してないのにいきなり付き合いませんかって言うのや、婚約者本人が不在なのに、主人公だけ彼の親のお葬式出るのに違和感。

普通です。
買ってる雑誌に載ってたら読むけどお金出して読みたいとはならないかな。

一巻のみの感想です。
まず最初に感じたのが、絵柄やふきだしの使い方などが東村アキコ先生の影響を受けているのかな〜という印象でした。
すごく似ているというワケでは無いのですが、所々似ていて気になってしまいました。

漫画自体の空気感はサラッとしていて読みやすくて、個人的には好きです。

離島って懐かしい、ほんと何も店がないし物が高かった
婚約者の父親が亡くなり、婚約者の島に行くも何故か婚約者の家族は島から出さないようにしています
立ち読みで最後の巻を読むと、いきなりジャンルがかわり何を読んでいたのかわからなくなりました

絵はいい。
話は、婚約者の実家に一人で行く事になった主人公。でも婚約者の母や姉たちは、主人公を帰さないようにする…？
ページ数が少なくて、何が何やら…なぜ帰さないようにするのかくらいは分かると、もっと興味わいた。
婚約者は実家に帰らないのに主人公が行くってどうなのかな？いい人たちっぽいけど大変そう。