光とともにを読んでからこれみるとなんかこの母親好きになれない。それに周りにも迷惑かけすぎてるのに自閉症があるんです！だから配慮して！！って主張が強すぎてゾワゾワする。

とても泣ける

オヤジが死んで、義理の父親に虐待される展開希望

この漫画は、話は面白いんだけど（これが実話だから現実なんだろうけど）篠崎先生以外、人間的魅力を感じなくてイライラしてくるんだよね。
冷たい世間の人達もそうだが、
親切なようでやたら自説を押し付けてくるママ友、赤い実の山路含め先生方（この後本当酷い）父親のくせに何年も協力しない旦那、同じ赤い実通いの保護者の言っていい事と悪い事が区別出来ない発言…。それらに対してはっきり物言い出来ない母。

健常児だって、心まで健常とは限らない。健常児だけのクラスだっていじめも授業妨害もある。どんな人にも平等にって、大人ができないのに子供ができるわけがない。先生の中にも生徒をバイ菌扱いする人がいるんだから。いろんな立場の人がわかりあえる、心の教育ができたらいいのにね。

私には自閉症＋知的障害(重度)を持った妹がいます。

小五ですが話せないしいまだにオムツです。泣く声もでかいしすごく大変だけど、生まれてきて良かった、むしろ障害持ちで生まれてよかったと思っています。

最近は身体も成長してきて性知識なんてもちろん妹は知らないから変なやつに狙われそうで怖い…きっと私は一生妹から離れられないけど、こういう人生もアリだなと思ってます。だからどうか障害者をばかにしないで。

少しだけですが病気が理解出来ました。障害児も普通に育たい気持ちも、健常者には迷惑なのも理解できます。でも健常者だから普通じゃない人に迷惑かけられたくないと言うのは贅沢で我が儘。こういう人が近くに居て子供はとても学べる機会を与えられ幸運な事。普通の生活で得られない貴重な経験をし普通以上に思い遣りや優しさが育まれると思う。障がい児の親は普通から生まれてますよ。貴方の子供が障がい児を生まない保証はない。

甥っ子が自閉ぎみと軽く聞いていたけど特に気にせず接していたが、これを読んで｢なるほど｣と合点がいくところが多くあった。ただ知らなければ｢この子はそういうもんなんだ｣と思う程度だった。
本当に特殊学級での支援が必要な子と健常児の中でもやっていける子といると思う。お互いに多大なストレスや不幸にもなり得る。隔離するのではなく違いを理解し適切に対処するというバランスの難しい問題だ。

自閉症の少年と母親の成長、周囲の人々や社会との関わりを描いた物語です。3巻まで父親は一切成長しません。


障がいがある方や認知症の方との関わり方は難しい。何か危害を加えられても我慢しなければならない。もし反撃してしまったら必要以上に責められる。

社会よりまず家庭内に理解を求めてほしい。

私の子供の頃発達障害とか広まってなかったから、グレーな子からもう完全に発達障害の子もクラスにいてそれは酷かった。イジメなんてなくて、発達障害の子が乱暴過ぎて、怪我をさせられたり、授業が中断することも日常茶飯事で。一緒にすることがいい事とは経験して良いと思わない。

障害持った親子はすごく気の毒だけど迷惑かけられる側の気持ちもわかるし考えさせられる内容だった。
ノンフィクションっぽいからこの親子は実在してるんだろうね。幸せに暮らせてるといいなぁ。

私も障害児のお世話係してましたけど、凄くいい経験させてもらったなと思ってる

その子のおかげでどーやって接したらいいかとか色々わかったしその子の成長を感じれるのが凄く嬉しかったし楽しかった
もちろん噛みつかれたり抓られたこともあったけど徐々に私の言い回しとかでしなくなっていくのが本当に嬉しかった

すごい障害者にとって都合よく書かれてる

健常児も障害児も一緒に子育てしていけばいいなんて、障害児を持つ親のわがままで迷惑でしかない。
障害児の世話をさせられる健常児の気持ちになって欲しい。
嫌だけど、嫌だと言えない内気な私は子供の頃ずっとお世話係りをさせられていた。
小学校の思い出に楽しいことがひとつもない。噛みつかれて叩かれて、突き飛ばされて、お漏らしされて、掃除して、高学年になって胸とか触られて。今でも男性不信気味です。

明日の光をつかめのほうがいい。

なんか調子よく進みすぎ。実際障害児を普通学級にねじ込もうとするのって親のエゴだし、健常児にとっては迷惑だよ。なんで養護学校とか支援級のこと悪く描こうとするかなー

我が家も自閉症児がいます。二年前の娘と私とのことを鮮明に思い出しました。このマンガで自閉症への理解が広がることを心から願います……

自分ももうちょっと頑張ってみようかな

ヤバイよ。
これは。
とっても良いお話！！！！
何か回りの人への接し方がかわる。
読んだ方がいい‼