5/52021/04/17 qujira

幕末、上野にあった
高級料亭で働いていた荒井鎌吉を語り部とし
幕臣として最期まで戦い抜いた伊庭八郎と
かつてそこにあった時代を
江戸時代に造詣の深い岡田屋先生が
情緒散りばめ描いています。

新撰組ファンの自分としては
史実呼ばれるものに忠実なキャラデザインに感服。
特に8巻の土方の描き分けには痺れました。

歴史漫画に多く見られる説明の多さも
台詞回しの良さで等で分かり易く楽しめる良作です。

5/52020/04/05 ふじたろう

話も絵も素敵です

5/52017/10/18 こっち

1巻だけのつもりが…結局4巻まで買ってしまった!Σ( ̄□ ̄;)
本当にこの作者さんは凄いです。
漫画なのに、小説一冊読み終えたみたいな充実感。紙でも欲しくなりました。