面白すぎて課金止まらず…単行本買ったらまさかの終わり。続きが気になりすぎて、モヤる。もう読めないのが悲しいです。

最後がなあ

私たちがイメージする鰻は蒲焼きだが、本作の鰻は生々しく無気味なエネルギーを放つ存在。主人公の風貌はストーリーの展開と絡み合って変化していく。後半は物事を「心の眼」で見るということがテーマになっている。短いが深みがある作品。タイトルになっている鰻の描写、インパクトがとにかく凄い。

おもしろい！

面白かった！
倉見はどうなっても仕方ないとしても、なんの罪もない奥さんと子供は見逃して欲しいな、山木さん(ﾉω･､)
今まで全然存在感がなかったのに、最終巻では大活躍でしたね(-_-;)

させてよぉ〜〜

え？おわり？！

この話は秀さんが話した「舌切り雀」のエピソードに集約されている気がします
量子論で有名なシュレディンガーの猫も、観測者によって生きていたり死んでいたりするではないでしょうか
３巻完結ですが中身の詰まった素晴らしい作品だと思いました

倉見、最強にキモかったw
全体に不気味で面白かったけど
こーゆう終わり方、
私はもやもやして苦手です。。

もうちょっと事件とか起きて欲しかったなー、綺麗に収まりすぎてなんか逆にもやっとするw

めっちゃ続き気になるんだけど(~_~;)