5/52024/07/04 足パンパン

随分と前に購入させて頂きましたが、胸にくるものがあって最後まで読めませんでした。
何度かチャレンジして今回初めて読み切ったのですが、痛みを伴う背徳感…義兄と義弟のお互いを想う愛し方は真逆に向かったはずなのに、同じ着地点に辿り着いた…という感じです。
義兄の息子がいい味を出しています。
絵は超絶美しいです。