1/52021/03/07 みまみま

先生が個人情報流すなよ、って思ったけど昔の漫画だもんなぁ。

1/52019/08/27 ぐみん

ちゃんと保育について調べて書いてないのが分かる。脳震盪なんて!頭のげ怪我は怖いのに打っただけなんて発言が、ありえない!保母のせいなら訴訟問題。その上ちゃんと説明せずに他の子のせいになってそのまま終わってるし。それ隠蔽でしょ。あと元気でリーダシップ取れる子が、ちゃんと躾られてるとは限らない。そーゆー子に限ってイジメっ子多いし。

こーゆー作品書く人は正しい知識をもって書いて欲しい。

1/52018/01/30 たちこ

保育園じゃ枕投げ、保育士が目隠しなんてやったら絶対だめ!イラっとするところがたくさんある!

1/52018/01/22 オレンヂ

主人公うざい
園長うざい
子供預けっぱにするシングルうざい
総じて糞

3/52018/01/19 りんこ

現場を知っている人と知らない人の評価の格差が出ていろいろ考えさせられます。
個人的には好きです。

2/52018/01/19 りんご

イラッとしました。
病気の子預かって他の子に移ったらどうするの?
1週間も母親来ないから預かるって母親が家で1人で倒れてたらどうするの?すぐ連絡してあげてれば…とかにならないの?子どもになにかあったら誰が責任とるの?
保育所ってこんな甘いの?断れなくて…とかわたしも昔〜って関係ないよね?

3/52017/01/05 ぶるう

顔の表情とその人の感情があってない。
少し古くさいように感じる。

1/52017/01/04 りりら

みんなの評価が低い理由がわかった(笑)

3/52017/01/04 さつまいもかぼちゃ

"保育士の話"としてではなく保育園を通しての"親子の話"として読んでみるといいです。

私自身、親としてまだまだなので一つ一つの言葉にグサッときました。
なので、育児で何か思うことがある方は読んでみたらいいかも。

5/52017/01/03 ともこ

確かに、こんなにうまくいかないのでは?と思うようなところもありますが、子供に対する見方やお母さんへのメッセージなど、なかなか真実を突いていて勉強になります。

暗くなりがちなテーマを読み切りでさらっと解決しているので、あまりダメージを負わずに読める感じです。

1/52017/01/03 なつめちゅん

保育士はこんなに甘くないですよ?
実際はもっと子供の人数多いし,そしてその子供達全員見てなきゃいけない。
1人の子だけと遊ぶなんて到底無理。
それにもしも地震,火事が起きたらその子供達全員連れて避難しなきゃいけない。
この先生達にそれができるようには見えないです。
特にみゆき先生だっけ?あの人いちいち驚きすぎね。
大人がビビるとその気持ちが子供にまでうつってしまってパニックになりますよ。

1/52017/01/02 (^∇^)

保母さんはこんな甘っちょろいもんじゃない
まだ実習生の立場でしか関わってないけど本当に厳しい世界です
1話読んでもう無理だと思いました

5/52016/04/06 あゆみ

もう最高です。

1/52016/04/06 もーへ

現役保育士です。興味をそそられて読みましたが、はっきり言って不愉快です。
古い本のようですが、今も昔も保育士の仕事がこのように行われていると誤解を受けたら困ります。

4/52016/04/04 ぽんこつらーめん

最初はみゆき先生にイラっときたけど、みゆき先生の過去話はなんかグッときた…(T ^ T)
古いしツッコミ所もあるマンガだけど、うちも娘を保育園に預け始めたばかりだから、子どもとの向き合い方や親のあり方が考えさせられるわーσ(^_^;)

3/52016/04/04 めい。

家庭内での育児なら参考になる点もあるんですが、他人の子を預かる集団の場所ならきちんとしたルールを守らないと。
水疱瘡の子を預かって感染したらどうするのよ?

3/52016/04/03 mya

絵はちょっと独特。この人の絵は独特だなぁ。
話は、無認可保育園で働く新人保母の主人公。遅くまでやってるけど、色んな親や子がいて…。
一つ一つの話は短いので読みやすいが、その分少し薄く感じた。
嫌な保護者がたくさん出てくるけど、ほんのちょっとの言葉などで一気に素直でいい親になるのが違和感。
基本的にはみんないい人という綺麗事。だからこそ、安心して読める気がする。現実的な話ばかりでも疲れるからね。

4/52016/04/02 灰燼の蒼鬼

こんな先生方にはイラっとするが、子供については読んでて勉強になる

1/52016/03/30 eee

言葉かけとかきついし雑だし…
こんな保育士いないです

1/52016/03/30 二児のママ

無認可とはいえ新人保育士でしゃばりすぎで非常識。読む気なくした。