わーい!アニメ見ていたので嬉しいなぁ、時系列としてはその続きという感じですよね?
小学生の頃からファンだったゴーストハントの続編です。やはり非常に面白い
原作は小説です。
元は「悪霊がいっぱい!?」で、「ゴーストハント」はそのリメイク版のようなものです。
大まかな内容は同じですが、細かい表現が異なったり作者の勘違いが訂正されたりしています。
「悪夢の棲む家」は、これらのシリーズではありませんが、完結後、数年経っても根強い人気があり書かれた続編上下巻作品です。
現在は絶版中な上、図書館等で読む事が出来るのはゴーストハントの方が主かと思われます。
続編でてたんだー!知らなかったので本当にありがとうございます!小学生のころからなかよしでずっと読んでて単行本だけ(しかも三年に一冊のペース)になってもずっと全部集めて小説も読破してます!いなだ先生のナルや安原さに会えて嬉しいてす!麻衣やリンさんも相変わらず可愛い!紙で絶対買います!
原作小説『悪霊シリーズ』
前作漫画『ゴーストハント』
小説『悪霊がいっぱい!?』が漫画版の1巻です。先に読んでね!
ゴーストハントシリーズは大好きで前作は全巻持ってます!!
これから読まれる方にはこれだけは言いたい!
いいか、夜中には読むな!!
もう一度言う!夜中には読むな!!
元が小説なのでかなり字が多いですが、怖いのが好きな人には絶対面白いし、「心霊現象を科学調査する」というありそうでない漫画です。
原作は小野不由美さんという作家さんの書いた「悪霊がいっぱい!?」というティーンズ本…の、本作はその続編にあたる「悪夢の棲む家」です。今は絶版なので図書館で借りるしかないかな。
原作がどこからなのかが全くわからない
小説が原作??ゴーストハントっていうタイトルのものがそうなのかそれとも悪霊がいっぱいというタイトルのものがそうなのか
各々書いてることがバラバラでよくわからないです
それぞれシリーズ別なんでしょうか
小説があるならぜひ読みたいと思ったのだけれど原作の最初がどこなのかかがわからないから探しようがない…
初めてゴーストハントを知った方へ。この漫画から読まないで下さい。ネタバレ要素がありますから。ちゃんと元の話の漫画から読んで下さい!本当に、これは名作です。
悪夢の棲む家ってサブタイが秀逸すぐる……!
原作だと中井さんの登場シーンもあります!
あー、小説続編やってほしいなー。無理だろうなー。
原作小説も前作のなかよし連載漫画も大好きです!ナルの謎のこともあるので前作も是非読んでもらいたいです。
こちらの『悪魔の棲む家』は原作小説しか読んでいませんが、絵がないことでより怖くて読んだことを後悔しました。。。だけど、漫画化されてやっぱり嬉しいです!単行本で買いたいです!でも怖いし、個人的意見ですが、この事件のモチーフとなる事件が実際あると思われます。
前作から買って凄いファンだけど、今回の急遽完結になっちゃったからもっと読みたかったな…
悪霊がいっぱいシリーズの原作から好きでした!
小野不由美さんの原作はなかなか見つからず、現在プレミアがついてるそうです....
こちらは絵が可愛くて読みやすいですね!全巻買いたいです!
分冊版て1話分なんだ~短いな~(>_<)
ゴーストハントは固定ファンが多いからなぁ、特に小説からの!はじめて読む人は覚悟が必要かもしれませんね(゜゜;)専門用語の説明とかホラー要素とか…てゆーかいっそ小説から読み直したら良いと思いますよ!(なんの宣伝??)
ゴーストハントシリーズは本当面白い…!どの話も良いけれどこの『悪夢の棲む家』は結末が泣ける(;_;)最後まで読んでほしい!!
懐かしい!そしてタイムリー!
ちょうどゴーストハントシリーズを読み返して改めてぼーさんを始め綾子やジョンや安原青年たち達渋谷サイキック(ほぼ通常運転)メンバー達の家族的なあたたかさや、どうにももどかしいナルと麻衣の距離感にワクワクドキドキを思い出していたところです。
もっと広まればいいと思っている作品!こちらの新作も応援します!
かわいい表紙につられて読んだら怖い話だった…((((;゚Д゚)))))
ゴーストハントシリーズ大好きです!!
漫画もアニメもドラマCDも聞いてました!こう、夜中に1人で読んでると怖くなる感は相変わらずですね、いや、今昼間なんですが怖いです…(꒪꒫꒪)
懐かしい!好きだったな〜油断してると本当に怖いw
1○年前に「なかよし」で連載してた頃からドキドキしながら読んでました。
このシリーズ最新作の漫画版は、
「初めてゴーストハントシリーズを読む方」にも「心霊現象完全否定派」の方にもオススメします。
理由は最後まで読めば分かるかと思います。
グロいとかキモいホラーは苦手だけど、小野不由美さんのミステリーホラーは大好きです。
いなだ志穂さんの描くキャラクター達もホントに魅力的。
永く愛されてほしいです