結局離婚してけいじとくっついたってこと?
この漫画家の作品はどれも好きだけど、この漫画だけは好きになれない。
せっかくの壮大なドラマが不倫のせいで台無しだ!
他の人も書いてるけど、本当女が最悪すぎて…
山の漫画他にもたくさん読んでますがダントツで(登場する主要な女のせいで)良くない漫画だな…って思います。
山の話は最高だったのに靖子が最悪。なんでこんな女を。
登頂、そして下山と作品に引き込まれて一気読みしてしまいました。
ただ、最後の最後に女性的なストーリーになってしまった点が残念でならない。
否定的な人が多いけど、個人的には山が彼らの関係を正したっていう流れは悪くないと思う。結婚して子どもいるのに、って言うのは分かるけど、自分の本心に気づくのが遅れることなんて普通にある。人間なんてその程度の不完全な生き物だよ。哲の人生は哲のものだって三上も言ってるけど、別に片親でも幸せな人生歩めるし、子どもが可哀想ってのは偽善的だよね。人間らしい感じがこの作品の良いところでは。
なんでこうも最悪な終わり方を選んだのか、、
この女に感情移入できる人間いないだろ
ほんと皆さんがいう様に…
奥さん…
いや。人は人を愛せるから強くなるってのはわかるけど…
不倫とか割と寛容な私だけど、こりゃぁ…なんか本当に必要だった??笑
いや、山の話だけならなぁ。。
嫁の話は綺麗に見せてるけど、人の道外れてるでしょ。。
嫁の話がなかったら星5
あるから1です。
残念です。ストーリーはいいのにもったいない
登山に関するところで言えばとても良かった。
でもなぜ最後の最後で靖子の振り仮名間違えるかな…
哲くん父親を奪った山と母親と平岡を一生恨んで生きていきそう
日本隊の登山が始まってからずっと凄まじい臨場感でした。圧巻。
決して単なるハッピーエンドではないのですか、未来への希望を含む描写もあり、ラストに至るまで、物事の簡単に割り切れない側面や、壮大な非日常とそれを支える日常との絡み合いのリアリティに惹きつけられ、またそれにより、平岡と三上それぞれの個性が終始際立つ仕掛けになっていたと思います。
読み応え大。記憶に残る作品
面白かったんだけど、内容はすごくよかったんだけど
嫁にイライラしかしない
情はあるんだろうしもっと旦那の心配もしてくれ…
人間ドラマ、泥臭い部分も描きたいというスピリッツには毎回感動するが、今回はこの女が全部台無しにしたと思う。
究極の状況で最後に頼れるのはやはり愛なんだと感じました。
感動しました。
モヤモヤしかない
結局のとこ
命賭けて山登っといてそれですかい
子供まで生んでおいてそれですかい
あーあ
女ってやつは全く‥‥