ホントにジョージ朝倉先生大好き
見たことある作風だなと思ったら「溺れるナイフ」の作者さんでしたか
この作者さん特有のアンニュイ感ある描写が魅力を感じますね^ ^
潤平くんの学校内の人間関係と五代ちゃんとの関係、そしてバレエに対する感情がもろ出てて青春してるな〜って思いました笑
最高傑作作品です!23巻読んでから戻ってきたけど、描き込みの重量が、熱さが、ものすごく進化しているなぁと!!あー!ずっと読んでいたい。控えめに言って最高です!!
こういう青春ものの漫画は読まないんだけど、凄い引き込まれてまとめ買いしてしまった。
超引き込まれる。
ジョージ朝倉様だいすき
やっぱり胸熱
どの作品読んでも胸熱たかまる作品をいつもありがとうございます。
この漫画は気持ちが熱くなれる。自分のモチベーション下がった時に読むと気持ち熱くなれる
そーゆう熱を持たせてくれる漫画
そんなのかけちゃうジョージ朝倉神!!!以上です。
前々からこの作品の存在は知っていましたが、1巻表紙の潤平の顔が暑苦しくて(ゴメン)なんとなく避けてました…が、
読んでみたら、さすがジョージ朝倉先生!ハート鷲掴みで、単行本全部買ってしまいました(笑)
ジョージ朝倉先生の新作!とだけで特に題材は気にせず手に取った作品でしたが大大大正解。
幼少期の潤平が感じた爆ぜる瞬間を、作中の潤平の演技で私たち読者も体験することができます。
ジョージ朝倉先生の漫画は読んでいてなんかすごいドキドキするんだよな。私は熱くて甘酸っぱい青春時代なんておくってないんだが、そんな青春時代の世界に入り込める感じ。
はい、単行本全巻揃えました。
潤平の一見ごくフツーの男の子の中に、実は大きな夢が隠されているところが、偶然が重なってハッキリ自覚してくるところにググッときます!!負けず嫌いなのも本当にこの時から見えてるし、潤平ママも千鶴さんも大人目線でこのヤンチャさを受け止めてくれてるのが、また潤平がカワイく見えちゃいます。その才能がわかってるあたりが大人ですよねー。都ちゃんのバレエの思い、切ないけれど熱いくて良いですね!!私も一気読みです。
アニメ化嬉しすぎる!主題歌はYUIのFeel my soulの歌詞がぴったりだと勝手に想像してました(^^)
試し読みからの一気買い(-.-;)リアルなバレエには触れたことないがバレエ漫画は好きw 主人公の目のデカさとバレエに対する熱量からは『昴』を思い出し、細やかな人間関係やバレエ界の話には『テレプシコーラ』を思い出す。そのどちらにもある ダークさ暗さを吹き飛ばす主人公のポジティブさ!感情の機微や別の次元に行ってしまうときの表現が素晴らし。19巻にしてまだまだ底の知れない感じなので覚悟して読みましょうw
「バレエ」を題材にしてるんじゃなく、「バレエに魅了された人」を題材にしてる感じが好き。技術的なことはもちろん、内面的なことも重要視してるからこっちまで読んでて熱くなるし、素人目にも分かりやすい描かれ方で読みやすい。
あっという間に既刊全部読み終わってしまう〓︎
バレエ漫画では「昴」「swan」が好きですが、
今作も負けず劣らない良作!
潤平みたいな子は自分とはタイプが全然違うので
現実ではたぶん仲良くはなれないんだけど、
華があって(言い方悪いけど)ちょっとチャラチャラしてて、それゆえに無意識に人を傷つけてしまうこともある
こういうタイプの子は、
こんなふうに考えて、悩んで、道を拓いてゆくんだなぁ
というのが細かく描かれているので
とても興味深い。
私にはテンション高すぎてついていけない部分もあるけど、とても魅力的な物語。
ジョージ朝倉先生って人間の五感を描くのにほんと長けてる。ええ、課金させて頂きました。
おもしろい!!おもしろいぞ!!!
ジョージ朝倉さんの作品には
なにか熱くさせられるものがあるなあ
ネットでも買ったが、紙でも買い揃えたい!!
登場人物の眩しいことよ!ただのバレエ青春漫画じゃない!自分に向き合いながらドロドロの粉々になりながらも前に進もうとする姿に心打たれる!
ジョージ先生、エモすぎ!
さすがのジョージ朝倉って感じなんだけど、レビュー内でどうして「ボールルームへようこそ」の名前があまり出ていないのか不思議でしょうがないのだが……
間違いなくハマります
話は大好き。でも、登場人物の顔が気持ち悪すぎる。特に主人公見てられない…男らしい・サルっぽい感じのはずなのに、オカマっぽさしか感じない。主人公以外はまだ見てられるけど、