タイトルでくだらなそうと思ったけど静岡愛の詰まった、どのキャラも魅力的なマンガです

北日本に住んでいると、静岡は「箱根の向こう、名古屋の手前」くらいの感覚しかありませんでしたが、日常生活でまず接点がない他県のことを、これほどまで知ることができたのは、はじめてです。いつか会うかもしれない静岡の人とお話するのに、役立つでしょう。作品の内容は、主人公は努力家ですが何年経っても自分の殻を破りきれず、モヤモヤするところもありますが、少しずつ魅力的な登場人物が増えてきて、中和される感じです

5ページのアリとキリギリスの例え話、静岡県に限らずどこの田舎にもあるあるですね。
お隣の愛知県だけど、共感する内容いっぱいで笑いました。

東京から静岡に嫁に来たものです。
入り口沢山問題とか、何で引っ越してきたの？とか、分かりまくる！笑　非アーバン面白い！笑
と思ったのですが、静岡県民の方には不快でしたか…
どこ中って話、田舎あるあるですよね。
高校は結構学力によってバラけるけど、中学は住んでいる学区内だから、お家がどの辺か分かるしってことなんでしょうけど。他所者には分かんないわ…

静岡市民です。
バカにされてる気しかしません。
不快。

普通に面白い
そして伊豆行きたい！

おもしろい。地元帰りたくなってきた。