読み返しました。
涙で喉が痛くなります。
ほんっとうに素敵な話です

不覚にもグレゴリーペックのことを話すあたりからボロ泣きしてしまった。認知症のこともだけど、長い時間をともにする夫婦の絆に思いを馳せた

この作者さんの作品はどれも家族愛に満ちてる
認知症に対して恐怖や失うとかのイメージしかなくったんだけど、この漫画読んで再構築の可能性もあるのかなって気が付いた。
とても素敵な作品です

現実はもっと厳しそうだけど、、希望がみえるようなおはなし。とても好きです。