糖尿病の話、電車の中でカステラうんぬんはちょっとおかしいんじゃないかと。なんか病気=優先してよ何しても許してよな感じが気持ち悪い。
沢山の難病をこの漫画で知る事が出来ました。ストーリーのテンポも良いので読みやすいです。
絵や登場人物に関するコメントがありますが、病気の症状などは的確に描かれているので気になりませんでした。
是非一度読んでみて欲しいです。
糖尿病の話は、説明漫画みたいに読めたけど、クモ膜下の話とツリーマンの話は胸糞悪すぎ。
特にクモ膜下。
愛人も父親も虐待だし、指が動くか7年もわからないとか、現実味がなさすぎて、説明漫画にもなってない。
棒読みで淡々としすぎていて、何も伝わってこない。
色々な病気を知れて良かった
ツリーマンは、実際会っても親切にできるかは自信ない…
太ってる人より、見た目だけで初対面の人に悪口を叩くやつの方が人間として最低だと思う
色々な症状の病気や障がいを抱えている人がいることがわかった。ただ、プラダーウィリー症候群は知的障がいも特徴の一つなのにそこが描かれていないのがちょっと気になった。
難病のことを少しでも世間の人に知ってもらえる本だと思った。
私は、潰瘍性大腸炎で、姉は、全身性エリテマトーデス(膠原病)です。
私は、16の時に、姉は23の時に発症しました。
少しでも多くの方に難病について知ってほしいなと思います。
すごく良かった。糖尿の子すごくいい子だし両親も主治医も素敵な人だ…!ただ、電車の中で女の子に絡んでたじいさん、最初は何だこいつと思ったが、大也くんに言われて、えっ、そうなの?って素直で笑えたw
病気のことが知れてすごく良かったし、読みやすい
1つ1つのストーリーが雑で短い。深さがない。1つのストーリーをもっと深めた方が良かった。
作者は難病をテーマに漫画描くの向いてないと思った。デリケートな問題を扱ってるワリに何かと雑で色々とアラが目立つ。
ストーリーが雑すぎる……
重い話のはずなのにハイテンポで進みすぎて何も心に残らない。
箇条書きに絵をつけたって感じ。
病気のことなんも知らない人が自分の常識だけで判断して、お菓子食べるのや太ってることバカにするのって当事者からしたら本当嫌だよなと思う。
病気についての無知はダメだなと思った。
登場人物がクズ、というのは病気にかかってしまった人の"周り"の人の事でしょう。そんなに突っかからなくても。内容としては色々な病気を知ることが出来て良かったです。しかし"漫画"として見るとキツイものがありましたね。どなたかも仰っていましたが棒読み感が否めません。
不謹慎なんだけど爆笑してしまった。。。。
私拡張型心筋症なんですけど、最初近くの医院行って風邪って言われて、別の病院で病気が判明しました。手遅れになるような状態だったらしいです笑。レビューに書かれてる意見(絵とか展開とか)も分かりますが、よくあることが描かれてるので色んな人に読んでみて欲しいなと思いました。
クズ多すぎ(笑) くも膜下の話の父親は本当にクズ。 ツリーマンの話のもクズ。電車にいた奴らもクズ。クズばっか。
こういう漫画があるとどの年代の方も様々な病気のことを知れてとてもいいと思う。
人事ではないし、これから色んなことを知っていかないといけないなと。
素晴らしい1冊でした!
少し御都合主義かな???
考え方も少し古めかな?と感じました。
クモ膜下出血の子の話での、父親の行動や、その後の対応など胸糞悪いです。
!!が多い