この小説は本当に面白い。映画にはない内容が沢山詰め込まれている
「君の名は。」の映画のアナザーストーリーです。
この物語では、三葉だけでなく、四葉まで入れ替わってしまい、入れ替わりの謎も少し明らかになります。
見所なのは、なぜ三葉のお父さんは映画で三葉のことを信じることが出来たのか、その理由が分かるところです。ただ単に「娘だから」ではなく、家族の深い絆がありました。
「君の名は。」をより深く楽しむことができる作品です。
映画も面白かった
何この下品な小説。
が、第一声です。
その続きは面白いと思うよ。
この続きは製品版でお楽しみください。
も本文かと思いました
劇場版は背景ばかりでキャラの表情が見れない、伝わらない!と思った方。いらっしゃると思います。たしかに背景綺麗でしたけどぶっちゃけしつこいレベルでしたしね。
…ですが小説版は違う!
活字なので当たり前ですが背景よりもキャラクターの心情が重視されていて読んでいて心が打たれます!
それに加え『あの花』『ここさけ』で総作画監督を務めた田中将賀さんが描くキャラクターたちの表情もじっくり見ることができます!
瀧の話も書いてほしかった
こんなに感動できておもしろさがある映画久々みた!!!
こりゃRADWIMPS有名になるわ!
あと五回くらい見に行けるレベル(▭-▭)!
映画、小説みただけで判断しちゃいけなかった。モヤモヤしてた所がAnother Side:Earthbound 読んで吹っ飛んだ。あの、ブラジャーの話を盛り込んできたのは笑ったよ!自分としては買って正解だ!
最高。
忘れたくない人
忘れたくなかった人
忘れちゃダメな人。
鳥肌が半端なかった。
映画見なきゃ損。
言おうと思ったんだ
お前が世界のどこにいても
必ず会いに行くって
あの人は誰?
忘れたくない人
忘れたくなかった人
忘れちゃダメな人
きみの名前は
名前は...
それはまるで夢の景色のように
ただ、ひたすらに美しい眺めだった
君の名は。
さっき映画見ました。ハッピーエンドで、感動があってとても良かったと思います。終わってしまった世界の三葉のお父さんらしき人が出てきたことに驚きました。あんな悲しい顔はしなくて良かったと思いました。たとえ、三年後の彼らの記憶が無かったことになったとしても。
めちゃくちゃ面白い!
絶ッッッッッッッ対映画見に行く!