話は面白い！
んだけど…地元民として読むと
あまりにも大袈裟な方言がちょっと…
こんな喋り方する名古屋の高校生はいないです…

方言ウザくて読みにくい

好き嫌い別れる作品かな？私はかなり好きだけど

表が光り輝けるのは裏があってこそなのに…

高校演劇経験者からすると、あぁこの感じ懐かしいなと感じます。

高校生にとって老け顔って結構貴重なので、演技の中でそれが生かされてくるのかな？

演劇部が２つに分かれられる程人数がいるのと、分かれる程ぶつかり合うなんてよっぽどの強豪じゃないとなさそうだなと思いました。
普通の市内大会頑張ろうくらいじゃ派閥に分かれることなく退部か部自体が消滅して終わりそう。

尾張弁のクセが凄くて、愛知県民でも読みづらい。
主人公が老け顔である必要あったのかな？？