5/52019/02/19 六花〓

「魔法使いに成り果てるのは、紅茶のカップにインク瓶をぶちこむような連中さ。」
このフレーズが頭から離れない。恐ろしさを感じながらも、同時に美しさを感じる。そう思ったときには、この世界に魅入られてしまっていた。

5/52018/12/15 六花〓

「魔法使いに成り果てるのは、紅茶のカップにインク瓶をぶちこむような連中さ。」
このフレーズが頭から離れない。恐ろしさを感じながらも、同時に美しさを感じる。そう思ったときには、この世界に魅入られてしまっていた。