それぞれの新しい出発で終わる結末に読後清々しい気もちになりました。
ありがとうございました!
色々考えらせられて最後に一気に謎が解けて素晴らしいく感動しました!お疲れ様でした!さいこー!
日記に書いてある内容が一巻の小森の説明になってるの伏線回収で面白い。もう一回一巻見返してみて!
最後まで読んでまた一から読み直して、ええええ…?となっています。
ストーリーも絵も、何度も読み返したくなる作り!
押見ワールドにどハマりしてます。
すごく爽やかな読了感だけど、とにかく小森の未来に幸多かれと願います。
よくある男女入れ替わりものかと思いきや…全然違いましたね!面白い。
永井豪、本宮ひろ志、梶原一騎原作漫画から漫画を読み始めたましたが、今は押見修造、古谷実、山本直樹各氏の漫画がお気に入りです。
押見氏の漫画はヤンマガの『デビルエクタシー』から入りましたが、特に『漂流ネットカフェ』『惡の華』はお奨めです。
是非読んでみて下さい。
きれいな終わり方なのに、とても悲しい気持ちになってしまいました。不思議な感覚。まりの中の小森の正体は早い段階で「もしや」と思っていたのですが、作者さんが上手だからか読み進めていく内に気づいていたのにその事を忘れて最終話まで読んじゃいました。
買ってよかた。
多重人格の友達がいたけど、年齢バラバラの男女や動物の子もいたのよね。
読んでたらこういうことだったのかとちょっと納得しちゃいました。
依ちゃんが麻里のことを小森と呼んでたみたいに、他人格はその名前で呼ばれると嬉しいみたいです。ここまで読んだみんななら分かるよね?笑
他人格が生まれたり消えたりするのも分かるみたいです。
不思議だけど、妄想という言葉で片付けて欲しくないですね。とても興味深い良作!!
買って良かった!!
マリの回想シーンで書かれてるお母さんがすごく怖かった…
とにかく描写力、表現力がすさまじい漫画だった。本編に関係ないけど後書きに出てくる漫画家さんたちが全員よく読んでる人達だったから押見先生と繋がりがあるのが何だか不思議な感じでした笑
押見先生を「押見君」と呼べる関係性うらやまし〜
泣けた!
主人格に戻るシーン凄く良かったです。
麻理の中でやはり母親が人格崩壊の要だったと痛感しました。
小森とふみこの人格もずっと一緒に居るシーン号泣です!
多重人格知らない人には読んで欲しいです!凄く分かりやすいし、押見ワールド最高です!
泣いた。
よかった、本当に良かった!!!
読み切ったー!良かった!
「ぼくは麻理のなか。」
そこそこ無料で読めたからいいかな
とても良いです。帰る家がない私としては、そっか、悲観しなくていいのか。と気付かされた作品でした。
もう、全てが美しいよなぁ
立ち読みから完結一気に読みました。なんか作者さんの後書きが
変態感じる(^_^;)
キモい話だけど、絵がずっと綺麗で丁寧なので
キモさが逆にシュール(笑)
女目線で読むと、どっかやっぱ小森絡みのストーリーが
ご都合主義で、男の一方的な妄想が過ぎる感じだけど、
オチはまさかの
マリの妄想という。やっぱキモさは
残る作品でした‥(;´д`)
一気読みしてまった、めちゃくちゃ面白かったです