ラストが手ぬるい。プロパンのボンベとか咥えさせて散弾で子熊もろとも爆破しド派手に始末しないと。
主人公の性格が無理。ご都合展開すぎるわ。
最後の母親対決ではギンコの勝ちですね。
↓saiさん
三毛別事件、ワンゲル部事件調べてください。
このマンガがまだ優しく感じるくらいです。
執拗すぎてゾッとしますよ…。
1番の勝ち組は瀬戸
間違いない
人間は、自然を壊し過ぎるし、動物達のテリトリーにずかずか入りすぎ。羆が必ずしも悪いとは一概に言えない。羆だって危害を加えられたら反撃する。まして、冬の羆は穴持たずで凶暴。熊は1度手にしたものには異常な執着を持つ生き物です。その反面臆病な生き物でもある。因みに殆どの熊は人間の気配を感じたら逃げていきます。子連れの母熊は、子を守るために威嚇してきます。人間みたいに虐待死させません。
とにかく、ヒグマの殺し方がエグい!でも、ヒグマって怖いんやとか、色々分かる。
美々ちゃんが 頑丈過ぎて。有り得ん。
まさか、ヒグマが子供を産んで子グマがペットになってそこからあんなことになるなんて思わなかった、、、
ヒグマはこんなに執拗に追い回さない!
ヒグマ関連の様々の動画やNHKの「ヒグマを叱る男」を見れば分かる。
偏ったイメージ、過度な表現はよくない!
何にでも言えることだが、「過ぎる」ことは良い結果にはならない。
最終的に読者に考えさせるメッセージ性があれば別だが、ただ面白おかしく恐ろしさを強調し売れればいいという感じに見える。
終わり・・・何とかならなかったかねー!違うなぁ・・・
ギンコォ!いやぁー!ミミ逃げてー!
このくだり多すぎ
ゆ…ゆけゆけギーンコちゃーん…
ギンコは恐ろしい猛獣だし、何人も人間を食い殺した脅威の存在だけど、我が子を守ろうと必死な姿や、最期の咆哮に何とも複雑な気持ちになった。
人間には立ち入ってはいけない領域がある、、
それを忘れてはいけないと強く感じた、、
ヒグマの恐ろしさを伝えたかったのかもしれないけど、ただただグロいし、何より主人公が馬鹿すぎる。研究者なんだから何も出来ないの分かってるくせに、熊に復讐なんてイチイチ考えないでさっさと逃げろよ。初めのうちはともかく、途中からはこの主人公のせいで何人も死んでる気がする。浮かばれない。胸糞。
とりあえず大の大人があっさり死んでくのに
みみちゃんが頑丈すぎて笑った
普通の漫画だったら、ギンコが思い出してくれて小熊を連れて森に帰る。そして警察来てハッピーエンド!またはママが襲われている時にタイミングよく警察きて親子と昭生還ハッピーエンド!な感じかな。
そうならないのが、より、リアルなヒグマの怖さを出していると思う。漫画のキャラクター達に自分を重ねて見ると子供をヒグマに攫われそうになったら気が狂う。自分がヒグマに食べられる時を想像したら恐ろしくなった。ヒグマ怖い
動物の領域には入らない方がいいでしょう。人間も動物だけど、動物同士縄張り争いしたくないし。それが双方のためならその方がいい。入るのが道徳的にダメってより殺されたくないしね
脅威すぎる。
野生のクマ、絶滅させちゃだめなの?
ヒグマの出る場所やヒグマが渡ってきたっていう北海道の人達が心配だよ。
ツキノワグマでも毎年亡くなる人がいるのに・・・
漫画としてはヒグマや自然の脅威を知るのに十分です。大袈裟ではなくて、リアル。
ぎ、ギンコチャン………??(^q^)
ヒグマが大嫌いになった作品です
熊ってこんなに不死身なのかなΣ(゚д゚lll)怖い
三毛別のも調べてみたら…怖い…首やら足やら手やらが簡単にちぎられる…怖い
その後の話があるともっとよかったけど、熊の怖さがわかるおはなしでした