すっごいラスト。究極のナルシシズム。
でも愛って他者に害がない範囲で当人たちが幸せであればどんな形でもいいのかもしれない。
この本のラストよく分からなかったけど、同じ作者さんの著書であるホムンクルスという漫画のラストを観てから、山本英夫さんが描きたい物が見えた気がしました。
めちゃくちゃおもしろかった。けど最後疑問。
進也は、進也そっくりな姿になったミキちゃんと結ばれるわけなんだけど、、、
よくわからない、進也はキャサリンの姿が好きなんじゃないの?男の自分と瓜二つの姿になったミキちゃんでいいの?つまり、男の姿の自分も好きってことなの? ミキちゃんはすごいな、、、
個人的にはこんなエンディングもあるんだと驚きましたが、面白くていいと思います
すっっっごく面白かった!!!
いろんな愛の形があるよね!
この作者さんの他の本もおすすめです〓
衝撃作。自分を一番愛することって出来そうでできない。
衝撃的なシーンだった…
ギャグからの展開が早かっただけに寂しさも残るけど。
いやーしかしすごい漫画。ほんと全ての意味ですごい!
衝撃のラストだけど、不思議と納得できるラストでもあったなとふと思う。
結局進也はキャサリンを愛しているわけで、ミキちゃんがとても可哀想。
ミキちゃんが進也を愛していて、その関係に納得しているとしても、
あれだけ振り回されて、初めてを捧げて、愛して、だけど結果的に愛してもらえない姿は
やっぱり可哀想だと思った。
ミキちゃんは進也と出会わなければ良かったのかな。出会ってよかったのかな。わかんないや。
本当に面白い漫画。
やすいし買って損はなしの面白さに読み応え
最後は本当に誰も予想できない
ラストが衝撃的過ぎた(´・ω・`;;)
こんなラストを想像出来た人なかなか
いないと思う!!
これは最後まで読まないとあかんやつ!
まぁ、最後はよく分からない…
けどま、みんな幸せでいいのかな、高くないし買って読んでみることをお勧めします。
究極のナルシスト漫画。主人公はある意味1話からずっと貫いているけど、周りが皆びっくりするぐらいチョロい。まぁ…なんだ、本人がいいならいいんじゃないか……?
5冊超ボリュームで読み応えあって面白かった
オカマの中で一般的な容姿の太郎ちゃんが1番奇行種てのが気に食わなくて訴えられたんちゃう(笑)
心は女だけど見た目はゴツい男のままってキャラがヤバイってのは昔から定着してるしね
これで良かったのか・・・と モヤモヤ感は否めないが本来落ち着くべき所に落ち着いた そう思えばまぁね
愛の形も捉え方も人それぞれなので賛否両論あるかもしれませんが、私は素敵な漫画だなと思いました。
LINE漫画で初めてレビューを書きます。その位良い漫画でした。
終わりかたは衝撃な展開でしたが、しっくりきて笑いあり感動ありで沢山の方に読んで頂きたいなと思いました。
この漫画が性的マイノリティの人を馬鹿にしている、と訴えられてた事に衝撃です。最後まで読んでいただきたいです。
最終巻はシリアスな内容が多かったのですが、良い終わり方でした
衝撃のラストです。この本が訴えられてたなんて考えられない、この本は誰よりも何よりも性的マイノリティの支持者だと思います。
衝撃のラスト