痙攣とかその子たちを救うための救急体制であって決して熱がでで1時間や2時間だけど、明日仕事だから夜中に一度見てもらおうってための場所じゃないことを世の中の人には覚えておいて欲しいわ。
そして脳症の子に関しては多分誰が見ても亡くなってたんだろうな…。
泣いた。こんな小児科医さんいてほしい。心配症な事を責められるどころか、花丸をつけてくれるなんて!サイコーすぎる!!褒められることなく育児ノイローゼになって亡くなったり子供と心中したりとかもある現代で、子供だけじゃなく救われるお母さんもいっぱいいると思う。
作者がこのコメント読むかもと思いあえて言うと急性脳症は一時的に意識戻しても後遺症残る二相性脳症があります。急性脳症懐死だと当日なくなることもあります。治療法は有効なものはありません。息子は脳症経験者だからあえて言います。最初の痙攣とまっても全然安心できない難病です。
患者ただのクレーマーじゃん。専門医がいないのは仕方なくない?
2話まで読みました。24時間体制の小児科医の話です。
子供の具合が悪くなる夜に頼れる病院があるのはありがたいです。
1話読み切りで登場人物がかわる話のようなので読みやすいと思います。
こんな花丸くれる先生いたら、とっても信頼できるなぁ
日曜昼前、自分の子の診察を終えて帰ろうとしたときに、おじいちゃんが恐らくは孫を抱えて連れてきたんだが、受付の対応…もう受付時間は終了しましたので。と一言。何とか診察をとお願いするも受付時間は終了したの一点張り。
もう10年くらい前の話だけど忘れられない。
こんな先生のいる小児科があったらすごいなぁ
24時間やってる小児科はあるとすごく助かる!
これを読んで夜間も診察してくれるところがあるっていいなぁと思った。
1話目は不覚にも涙が…。自分の子ども同じようなことになったらと考えると辛い。
3話目なんて母親の気持ちにすごく共感した。やんちゃなお子さんがいる人は共感すると思う。
試し読みだけだったらこの本の子供を助けるシーンが出てこない。
24時間営業の小児科をやってるんだなって感じ。