人の心情を描くのがうまい。
恋とか不倫とかしてる場合じゃない。
まず生きなくては!と何故か思わせられる。
絵も綺麗で、読みやすい。話もなかなかないストーリーではあるが、サクサク読める。
そして、こんなまっすぐな子が欲しい。と思った。笑
明日、単行本買ってきます。
おもしろーい。
しかし母、テツロウとテツオはややこしくないのかな?
ホントに読者を魅せる魅せる。引き込まれます。中毒的に、心持ってかれます。
文章の力に頼らず、こうも豊かに、繊細で複雑な感情表現が可能なのか。
鬼才と言われる所以を感じました。
間違いなく、オススメです。
何気ない無邪気な笑顔が僕の心を傷つけた
なんで郁美くん、最近までアメリカだったのに
とっさに出た言葉「声が聞こえた」が
日本語なんだろ?
普通、アメリカにいたんだったら英語が
とっさに出てくるものじゃないの?
すごく面白い。
う~~~~わ~~~~~!!!!続きめっちゃ気になる!!!!
依存していた関係が対立していくんかな~気になるううう
読み始めたら最後。
虜になるってこういうことだと思う。
心がえぐられる、震える。
めちゃめちゃ鳥肌たった、、なにかに打ち込むってかっこいい、、、
震える。すごいいい。
最後鳥肌立った、、、
えぐられる。
設定が奇抜なわけじゃない
登場人物がモデル並みにイケメンなわけでもない
舞台も田舎で、ピアノやバイオリンでもなく、チェロ。
私は、楽器演奏が苦手で、楽器の知識なんてない。
なのに、凄く引き込まれる。穂積さんってやっぱり凄い……
最後のページで、胸が熱く、悲しくなりました。静かに、でも、強く感情を揺さぶってくる作品です。穂積作品最高!!
まさか、の展開。
最近穂積さんのシリーズを読み始めましたが
入り込める丁寧なストーリーばかりです。
全部良いです。
ページをめくるたびに怖さと眩しいほどの輝きが映る作品。孤独なチェロ弾き鉄雄と天才?ハーフ、郁未の物語な訳だけど2人で高め合っていく漫画かと思ったら大違い。絵柄が明るく優しいからこそ、この最後の展開は怖い。「天才だって人間なんだ、お前に俺の人生やるよ」郁未のこのセリフ。そして、ページをめくるたびにゾッと胸をえぐられたような感覚。続きが気になって仕方がなくなる。さすが穂積作品の一言です。