5/52022/02/08 ホウライ

ちなみに、絵柄は赤塚・手塚・石ノ森といった往年のマンガ家からの流れを汲んだもので、手抜きでなく元々のマンガ表現です。
小ネタにも大御所のマンガネタが入っているところからも、昭和の大作家へのリスペクトが伺えます。
そういった知識のない人には「手抜き」と思われるのでしょうが、知っている人には嬉しいマンガです。