一気に読んだしまいました。
どれも、素敵なお話でした。
ほんとに素敵な作品でした。
色々考えさせられる、アユムと一緒に少しずつ成長して、人生を豊かにできるようなお話。
試し読みだけじゃなくてぜひ全部読んでほしいです。
最後もう少し描いて欲しかった!!
父への葛藤、祖父へ贈る靴を制作する中で「新しい一歩」を贈りたいんだと確信する歩。最後は自分の子が新しい靴で初めての一歩…。
産業革命以降、大量生産の粗悪な品が出回ってからイギリスではアーツ・アンド・クラフツ運動が起こったけれども、それなりに良い品が安く手に入る現代の私たちもさ、この作品通じてちょっと職人の技術と心に憧れちゃったよね…。素敵な作品を有難う!
試し読みしか読んでないけどすごい満足感を得られました
素敵なお話ありがとうございました(人*´∀`)。*゚+ ニーナお腹まん丸^^結さんの話聞きたいのはそういう理由ですか^^澤むらの子かな?みんな幸せそうでホッコリしました。 ビスポークは手が出ないけど綺麗なくつ欲しいな…
靴づくりを通して人と人とが繋がったり交差したりするエピソードが毎回素敵で、誰の人生にも重なる名言が散りばめられていて心にじんわりと温かいものが残る名作でした。後半、これまで飄々と「人生何回目?」だった歩が壁に当たり、現実と対峙しながら過去の自分を乗り越えて、本当のIPPOの価値観を見出していく過程もとてもよかった。最後のシーンは言葉少なくともこのストーリーの全てを物語っていて感動的でした。
最後、もう一巻欲しかった。ありがとう。素敵なお話でした。
最後はなんだか駆け足だった、、、
もっともっと色々な人との物語が見たかったし、
一条さんの人間関係もみたかったです。
でも、とても素敵な作品でした!!