一気に全巻読んでしまった すごい漫画だな………余韻で眠れない
地味にバック・トゥ・ザ・フューチャーのメンツ揃ってるの好き。クリスピングローヴァーまでいるのは感動。
久しぶりに1巻から再読。
何回読んでも面白い。各々それなりの幸せ(日常)を送っているけど。
蓮子が美しすぎてだな。
最後まで読んで損がない作品。
現実じゃ起こらない事だけど、心情が細かく伝わりすぎたし、たわいもない日常もリアルすぎて自分が体験してるんじゃってぐらいすごく想像できました。
最終巻読んで思ったことは
・トビオは他の3人に比べて真面目!
・世の中お金
・結局まるみたいなずる賢い奴が生き残る。まるに制裁がきますように^^
・明日男のポーズトビオやん。トビオの子説
・蓮子と違って素出せてなくて続かなさそ
ふつーにオモロかった。
ワタルくん、けっこー格好良くね?
スカウトされてたのなんて身重高いだけじゃん。
リアルとフィクションの境界線を最初から最後まで駆け抜け続けた。
面白さとかじゃない、感情が揺さぶられる、心臓が痛くなる、精神に影響するといった類のエネルギーがある漫画だった。良いエネルギーとは言わないが、無から有を生み出している点で創作物として高く評価したい。
また、憎らしいほど各巻の引きが秀逸なんだわ…
一気読みをお勧めするが、楽しい気分になりたいのなら別に読まなくて良い。
パイセン痩せたら殺した弟に似てたね・・
何度読んでも震えるほどに面白い
すごくリアルで、とても納得いくラスト
最高の作品
そこそこでいいと言いつつも、爆発の直後に笑顔になるほど主人公は非日常を望んでいた。
ガスの近くに爆弾を仕掛けた時、先輩を止めることもできたがあえて止めなかった。大惨事になることも予想していたが、爆発を実行した。故に主人公だけが他の共犯者よりも罪悪感に苦しんでいた。のかもしれない。
1話から非日常を望んでいた主人公が最終話にそこそこを受け入れた、これはバッドエンドだと感じた。
最高だ。みんな多方面にクズで死んだ方がいいとまで思える存在。それなのに無理やり幸せに感じようとしてる。もともと不幸しかない所に自ら飛び込んだのに…
その泥沼感が好きだ。
実写化して良かったと思えた作品。テンポが良く見てて飽きない。現実味のある内容に人間のクズらしさが上手く表現されてて傑作だった。ドラマの配役も素晴らしいかったと思う、一人一人役にあっていた。特にパイセン役の今野さんの演技は一級品だった。また水川あさみさんが演じた先生も、ドラマでしかない役だったのに違和感なく馴染んでいて脚本家の凄さが界隈みえた。
【明日男】と【翌朝】って子顔似てないよね
もしかして明日男ってトビオの子なんじゃ...( ͡° ͜ ʖ ͡° )
本当に久しぶりに面白かった!
これで良かったんだよ…
順当終わり方だったと思う
ドラマよりこっちのラストのがしっくりきました。
幸せで蓋しながら一生苦しむ、でも生きてるから、生きる。
ドラマも面白かったけど最終回にドラマの限界、というより製作者の良識の限界を感じた。
漫画のラストの展開、このどうしようもなさが人間だと思う。考えてみればトビオは、死にたくないけど第三次世界大戦が起きないかななんて考える高校生だった、一巻のときから。
なるほど。最後の笑顔の意味はそういうことだったのね。これでそこそこな日常が少し変わるって期待感もあったってことね。
面白かった。
次々展開が変わり、スピード感が良い。
ちょっとリアルさに欠けるなと感じたけど、きっと私が大金手にしたことがないからかな(笑)
でももし「パイセン」が居たら…と読後考えずには居られない。
関係ないけど「!?」が多くマガジンだな~と実感した。
8巻までは神漫画だったのにこの最終巻の最後が今までの面白さを一気にぶち壊した印象でした
GANTZとかと変わらんくらい残念な作品です
めちゃ面白かった、最後までダレなかった!
無理矢理オチつけて終わらせる感じではなくて
、ゾクゾクする終わり方。
すごい好きでした。