冲方さん、最近のアニメ作品は上手に作られてるんだけど救いないなあと思っていたのですが久々ほっこりしました

たった、40ページほどですがすごく感動します。震災のお話だから、というのもあるかもしれませんが、馬瀬先生の柔らかな絵とお話しの切なさがとても合っているからだと思いました。
これが事実を基にしていると思うと明日からもう少し頑張ろうかな、と思えます。

絵がまたピッタリ。

冲方丁さんの原作も読んでみたくなりました(´▽`*)

素敵なお話しでした。無さそうでありそうな。ホッコリしました