泣いた…
目が痛い(⑉꒦ິ^꒦ິ⑉)
夢でなく現実に永遠に一緒になって良かった。
大好きすぎる、読み終えてもなお、ずっと残ります。番外編を描いてほしい。
1巻から沢山泣いて、泣いて泣いて、何で亜姫ばかり、て思って苦しくて、ずっと願い続けたハッピーエンドの形ではなかったけど、、、今2人は自由に行きたいところに行って、ずっと笑って「平凡」な毎日を過ごしてると信じています。
こんなに綺麗で悲しい物語は無いと思う。
この物語の大事な人達みんなが笑顔で色々なしがらみから解き放たれた「今 」どこかの時間軸で生きていると願っています。
亜姫が皆が望む女王として最後まで全うしたからこそ千年の花を手に入れ、薄星を選ぶ人生も手に入れたと解釈して読み終えました。
薄星もまた、王として生きる道を選んだ亜姫を守り抜く生を全うして、千年の花を見つけ亜姫の望み通り攫っていく人生も得られた。と思えるラストでした。
読み終えてみれば誰も不幸になっていない。
土妃の王子だけ最期が可哀想でしたが…
数年ぶりに最初から読み返し、たくさん泣きました。何度読んでも愛に溢れ自分の身近な人を大切にしようと思わせてくれる大好きな作品です。
何回読み返したかわかりません。
読むたび新しい切なさを得られるお話。
本当に大好きです。
何回読んだかわからない。いや、もう泣ける
泣くどころじゃない。
嘔吐くほどに涙が出ました。
切ない。
亜姫に幸せの星がありますように。
泣きまくったーーー!薄星、亜姫、永遠に幸せにーーーー!!!
1巻から最終巻まで涙しました、
''純愛'' とはこういう事なのですね。
「 女王の器 」
最期まで 器 として生き続けた亜姫
「 生はあげられずとも、死後は彼女のもとに 」
そう、光と翠蝉のように。
「 千年の花 が ふたりを分かつまで 」
薄星が差し伸べた手のひらには、
千年の花と亜姫の心があった。
あの頃と変わらぬ姿で永遠の旅へ、
「 再見 」 じゃあね。
まじ最高読まないと損
涙えぐいからティッシュ必須
連載誌ベツコミ2017年2月号
でもうひとつのエンディングみれます数ページの書き下ろしですが、本編でボッカリ開いた穴を少しは埋めてくれるエンディングでした
いい物語をやめたけど普通にしんどい
ハッピーエンドを求めちゃう
ここに至るまでに何度も泣きました。
そして、「きっとこうなるんだろうな」という予測はありました。
予測はしていたのに、頭が痛くなる程泣きました。
漫画を読んでここまで泣いたのは初めてのことかもしれません。
この作品に出会わせてくれてありがとうございました。
私は、あの二人は
きっと とても幸せだったと思います。
気づいたことがある…女王の花は王や女王の顔を描かない。なぜなら、王とは感情のない器に過ぎないから。だからこそ、亜姫が即位してから一度も顔の描写がなかった。でも最期、花がふっと降りてきて寝ている亜姫の手が若返り、亜姫の顔が少女時代に戻っていた…これが女王として死なないことを望んだ亜姫のハッピーエンドなんだと強く実感した。
あぁ、虚無感。これはしばらく引きずるなぁ
色んな解釈が出来る素晴らしい作品だ…出会えてよかった…どうかみんな幸せに。
私が高校生の時に本屋で見つけたこの漫画を
久しぶりに読み返すと、結末も、何もかもわかっているのに、それでもどの巻でも泣いてしまう。
大人になったのに、なんなら大人になったからこそ、ここまで人のために命をかけれる2人を前に、涙を堪えれるわけない。
薄星と亜姫が幸せでいることを祈って、、
この漫画の全てを愛しています。
作者様、素敵な作品をありがとうございます。
何度読んでも泣いて泣いて泣いてしまう。とっても綺麗な恋のお話。こんなに中弛みなく最初から最後まで楽しめるお話に始めて出会った気がします。
ハッピーエンドか?バッドエンドか?読み手によって別れる部分ではありますが、寂しいと言う想いが募りながらも最終話でやっと亜姫が報われた気がしてスッと心の中での折り合いがつく終わり方でした。「千年の花、千年の花」....ほんとうに買って損なし!!読んで損なし!!!
ぜひはくせいが死なないver.書いてほしいです!
これを超える少女漫画は無いのでは、、??
と思うくらい本当に素敵な漫画です。
読み返す度毎回泣いてます、、