毎日丁寧に暮らす点では、三食自炊してきちんと過ごしている人は共感できるかもしれません。
食事からしっかりと栄養を摂れれば、あまり間食しない、無駄食いしないというのも、当たり前のこと。
参考にしたいのは、引き出物の食器や特別な日に使う「良いもの」を普段使いするのは、素敵ですよね。しまっておいたってスペースとるだけで、勿体無いし。お気に入りを使うのは素晴らしいと思います。
製菓会社関連の人だって読むだろうに流石にディスりすぎでは。体に悪い、安っぽい味、なんであんなもの食べてたんだろう、、って悪口にも程がある。結局パリの元貴族ってネームバリューに惹かれて自分まで貴族になった気分で全方位を見下してるだけ。
間食大好きなので。
いくらホームステイだって、よその家で夜中に冷蔵庫あけられるかなあ、なんて想像するなんてみっともない
分かりやすくてとてもいいです。
こんな暮らししてみたいなぁ
食事を大切に考えるのはダイエットの基礎。ダイエットは食事が9割です。この本をまるごと真似するのは難しいところもありますが、考え方、丁寧に自分の生活を送る、間食への考え方は参考になりました。フランスに行ってみたくなりますね
パリの普通の生活とは違うので、「フランスでは〜」というのは話半分に聞いた方が良いかも知れません。主語が大きい。
でも、1つの成熟したライフスタイルを見たいという方には悪くないのかも…
このお話の原本を読んだパリ出身ではないフランス人(南フランス)曰く
「パリ市内でも本当にお金も時間も余裕のある貴族のお家にホームステイした、何でもすぐ手に入る裕福でラッキーなカリフォルニアガールが、ちょっと不便で歴史のあるパリへの過剰な憧れと無い物ねだりで書いたもの」
と話していたな。
真似できる部分はあると思います!
ご飯をテレビつけずにきちんと味わってないかも最近。
読むだけでもちょっときちんとしようと、上がります!
絵もかわいいし、学べる所いっぱいある。
大好きな本だな!
まぁお金持ちって心にも余裕あるんだなぁと思いましたわ。間食間食てやかましいわ!
これは好き嫌いわかれる。
こんな生活を共感する人はほとんどお金持ってるひと。
パリの貴族の末裔との暮らしの話だし仕方ないか