卵のシーン、仮面ライダー000で観たことあるやつだった。アノマロカリスはかわいかった。
2本でじゅーぶんですよ。
まぁまぁ良かった。エログロは本家同様だが
そもそもの画力や敵の設定などは到底追いついていない印象。
3巻で終わりなのはスピンオフとしてはちょうど良い。
女の子に焦点を絞った、女性ならではの問題やイザコザなどもGANTZと掛け合わせると割と新しく感じた。
本編はかなり訳の分からない着地をしたり、ずっと絶望的な物語なのに対して、あの世界で希望を持てるような明るめの作品であるのはたしか。
これは面白かった!ただ絶望的状況から逆転したのは良かったが、急展開にしすぎかな?
藤本さんが瞬殺されちゃうとスーツ着てる意味がないからワンクッション置いて描いて欲しかった。
つまり絶望的に描くほど収集つかなくなるということです。無理矢理収めた感じがでてしまっている。
私は絶望感が少なくて楽しく読めました。みんなの絆が深まり、今後の展開が自ずと感じられる、秀逸な作品だったと思います。
三巻で終わりかぁ〜
藤本さんと我孫子さん、イケメンだったから
もっと見ていたかったです!!
最後半魚人星人?の倒し方がオイルか何かで燃やして一気にXガンで撃ってZガンでとどめを刺した所がGANTZ大阪編のラスボスぬらりひょんみたいで(何度やられても再生する所)戦いが終わった後何かもうGANTZから解放されたみたいにみんな幸せそうな毎日を送って一気に蛍達の距離が一気に縮まってサムライ星人というミッションが出て終わるという終わり方がちょっと物足りない感じがする!!
出来ればもっと読みたかったというのが本音ですがスピンオフですし終わり方には文句無し。
内容としては本家の絶望感があまりなくてワクワクはしませんでした。3巻で終わりだとわかっているとどんな展開になるかはある程度予測できちゃいます。
金髪ちゃんはやっぱり良い子でしたね。長く続くとなると恐らく金髪ちゃんは殺されてしまうだろうしここで終わって良かったです。