崇彰さん、終盤からの短い活躍だったのに、レギュラーメンバーばりに好きにさせられました。
崇彰さんだけでなく、数え切れないほどのキャラクターを短い期間で深く深く掘り下げ感動の物語を描く北条先生の手腕に、いちファンとして舌を巻くばかりです。
香のいない世界で、けれど確かに香が生きているこの物語が、美しくて、尊くて、どうしようもなく大好きです。
たくさんの涙を、笑いを、感動をありがとうございます。