マンガワンさん連載中に初めて読ませてもらいました。
はじめは何となく読んでて、途中から更新楽しみになり、めちゃくちゃ引き込まれました。
ラストはびっくりする位に泣いた。
他の方のコメントでもあるけど純愛なんだよね。
最後まで読んでない人の低評価に惑わされず、ぜひ読み進めて欲しい。マジで後悔させません。

アキミアが男らしく感じるのは
リアルではモヤシっ子しかいないからなのかな
肉食男子が恋しいわ

全巻紙で持ってます。是非最後まで読んでから文句言ってほしい。　大好きな作品。純愛よ。

正直1巻はつまらない、読むのをやめようと思った。でも最終的に全巻買ってしまった…面白かった。

架空のキャラクターとは思えない程の生々しい人間らしさが爆発してて…人の汚い所も綺麗な所も全開なので汚い所ばかり目を付けられがちですが、そういうリアルなものが好きな大人にオススメです。

ダークファンタジーの世界における、様々な愛の形を描いた作品です。バイオレンス漫画ではありません(バイオレンス表現はありますが笑)
本当に美しいです、近年読んだ完結漫画でベスト！

この作品は本当に面白いです！！（読破済）たぶん1巻読んでレイプっぽい描写が苦手な人は離れちゃうかもしれないけど、3巻まで！読んで欲しい！
すごく深いというか、色々考えさせられる作品です。伏線の回収も綺麗で、読んでいてとても引き込まれます。
（本当に素晴らしい作品なのでもっと友達にも親にも進めたいのですが、性にまつわる物語なため、勧められる人が絞られるのがすごく悔しい…)
迷ってる方はぜひ1度読んで

ドストエフスキーとかバタイユとかの思想が感じられるる

作画や世界観が秀逸で、俗に言ういい人が1人も登場しないのがとてもリアル。匂い立つような登場人物の心情の表現や描写に引き込まれました。それぞれが大きなトラウマを抱えながら必死にに抗う姿も印象的です。得体の知れない病気を嫌悪、排除する様は今のコロナ騒動に類似するものを感じた。

最終巻まで読んで本当に良かった。愛の話でした。泣きました。最初だけ読んで離れて行かないでほしいです！作者様天才すぎます、、新しく、深い！

設定が浅いっていうけどその設定がだんだん明らかになっていくんだから一巻では？？ってなるのは当たり前。
病んでる人が好きな作品じゃなくて、偏見的な目で物事を見る人が嫌いそうな作品ではあるも思う。

これは好き嫌いが大きく別れるだろうなぁ。
一言で言えば胸糞漫画と言っても過言ではないからね。
ただ世界観にしっかりと基づいてキャラクター達が動くだから、胸糞悪いしやるせないし、なんなんだよ救いはないのかよと思うんだけど、それって現実に持ち込んだら有り得そうだから凄く気分が悪いんじゃないかなと。

ギャグあり、エロあり、バイオレンスあり！

病んでる登場人物が多く、キャラのイカれっぷりとシリアスな展開、そしてエロとバイオレンスがちょうど混ざりあって、独特の世界観と面白さが出ているマンガです。

まぁ共感できる人は心にこういう欲望を持ってるって事でしょ？できない人は持ってないだけ。

弱みを握ってレイプする漫画？
いやいや、とんでもない。
2巻まで読んでから言いなさい。
この漫画は人間臭さの表現がうますぎる。害獣という人外を通して人間の臭さを浮き彫りにしてる。
人間誰しも欠けていてその穴を埋めるためにもがいて、その穴を埋めるための行動は自分の感情との矛盾があって。
それを欲と呼ぶ。
話のスムーズさが凄まじくて艶めかしいわ〜
ここまで綺麗に話進むの久しぶり。本当に面白い。

すごい。
建前、綺麗事、お花畑一切なし！！
ここまで生物の本能と本音を直球で表現するマンガ滅多にない。
大衆受けは絶対しないのに、とんでもなく惹き付けて離さない。続きが見たくて仕方ない。

個人的にはシティハンターを連想した。もっと荒々しくてずっと獣臭いけど。

主人公めちゃくちゃグッときました。木訥として粗野なのに、誠実で不器用で可愛くてゾクっとする。

一言で 言うと 生々しい
いい意味で キャラ、世界観が キチってる
どう考えても 普通の漫画では
最初に 死ぬであろう クソモブが 主人公？

一般受けは しない 偏りすぎる作品だが
中毒性がヤバイ

ようこんな 漫画家 見出して 育てたな
と言う 寛大な 出版社に 感謝するレベル
即買いです

ちなみに レイプって書いてるレビューあるけど
違うな
状況は 最悪でも 女に 決定権あるし

ベルセルクを思い浮かべました
キャスカが記憶なくしたあとガッツが犯すシーンに似ていました
ストーリーも世界観も好きですドストライクです
レビュー書いてしまうほど好きです

最初は確かに胸糞悪いし「えっ！？ コイツ主人公だったん！？」ってビックリしたけど、読んでいくと色んな複雑な背景や心情があって兎に角深い。1話だけ読んで終わるのは勿体ない。そしてだんだん主人公のこと好きになってくる。

比較的理解しやすい内容で、伏線を拾っていきながら話を読み進めていくのが面白かった。この作者の表現すきだな。
性的描写で気分が悪くなる方もいるとは思うが、様々なセクシャリティというよりもそれぞれの愛の行き場があるんだと思った。みんながお互いを認め合えるようにと願う。