料理は美味しそうですごく面白いのに、頼子も無理だし巡もきついなあ
恋愛マンガと捉えるか、料理マンガと捉えるかによって評価が変わるよね
まぁコンセプトは燻製だから恋愛マンガでは無い。
でもかと言って燻製に重きを置いてるって程でも無いし・・・
だんだん中途半端になってきてる希ガス
料理は美味しそうだけど、よりちゃんの自分の考えの押し付け方とか、元恋人を思い出してゲンナリする…
買い食い位でグチグチ考えたり、逆に凄い…よりちゃんの性格がもっと良ければ面白いのに
始め読んでいたころの美味しそう。と言うイメージだけで、久々に読んだらほんっと、頼ちゃんがめんどくさい。と思って見たらみんな同じたった〓先にレビュー見ればよかった。
燻製料理がすごく美味しそうでここまで読んできましたがめんどくさすぎる頼子に拒否反応がすごくて読むの辞めることにします
自分の常識しかありえない感じが無理です
こんな人が店長や彼女だと嫌だな~
だからこそフリーターと付き合ってるのかなって納得する部分もありますが…
燻製自体はいいけど、よりちゃんがおばちゃんくさすぎる。若さがない…
結構キャラについて叩いてるコメント多いけど、私は「美味しそう‼燻製してみたい‼」って思って好きですよー(・ω・)ノ
でも1巻からずっと気になってる事があって、燻製してる量と、最後食べるシーンとで食材の量違う気がする…
できあがりで明らか量増えてない?笑
それとも何回かにわけて燻製してるのかしら?そこがどうしても気になっちゃう( ´∀`;)
タイトルが気になり読んでみたら、燻製の楽しみがなんとなく分かりました。
一緒に趣味(燻製)や余暇を楽しみながら、親睦を深めていく様子もいい。
料理の燻製と人間関係の醸成を掛け合わせて「いぶり暮らし」とはタイトルも深い。
燻製料理は美味しそうだが、この二人の同棲、恋愛はまったく羨ましくもならない。
女は自分の考えが世間一般的だと思ってるところにイラっとする。
男はあの歳でゲーセンでバイト。
コレが彼氏だと紹介出来る女は彼女と言うよりあれこれ口出すおかーさん。
嫌~。