住野先生も桐原先生も、素晴らしい作品をありがとうございます。
すごく良い。これがデビュー作とは恐ろしい
小説そっくりでした。
でも、やっぱり感動しました。
まじでなける
最高すぎるよぉ(´;ω;`)
原作は、つまらなくはないのですが、「ラノベで出してください」といった作品です。
そもそも小説投稿サイトに投稿されたものがラノベ作家の目にとまって出版に至り、出版社のゴリ押しで本屋大賞2位などの話題を得たという経緯がありますので、一般文芸としては稚拙で酷評も多いです。
漫画は良くできている方だと思います。
設定や展開の何番煎じ?感は変わりありませんが。
試し読みだけでこんなに切ないなんて
凄くいいですーー!
小説を持っていますがほとんど同じでしたよ
最後のセリフに感動しました。やはりこの作品は涙なしには見れないですな。
買って損はないです。少しでも迷ったら買うことをオススメします。
遺書のシーンあたりは若くして亡くなったある人を重ねて見てしまうな。
あの子も周りの人には不整脈であることを隠していたはず。リスクを背負って人に元気と楽しさを与えていた彼女は本当にすごいと改めて思えました。
早く死ぬ確率が普通の人より高いことを知りながら普通に生きている人がいることを忘れてはいけない。命は有限だから今を精一杯生きようと強く思える作品。読んで損はたいですね。
命の有限さにこの本以上に考えさせられた本はなかった。
今あるものが明日あるかなんて決まっていないから今を大事にしようと思った。
本当に買ってよかったです!
君の膵臓を食べたい
買うべき 損はしない
青春の瑞々しい感性と、限られた時間の大切さに、主人公と一緒に一喜一憂し、物凄く泣けた。
大切なものは、失ってから大きさを増し、切なく心を締め付けてくるのだ。
命は有限なものだが、今を一生懸命生きることで、無限の可能性が見えてくる。
それに気付かせてくれて、ありがとう。
君の膵臓を食べたい
本当に小説のままなのでみんなにぜひ、読んでもらいたい(o^O^o)
小説そのままっぽい