色々あったけど親子仲は良好で父はマトモになりました〜って…ご都合主義みたいな展開！
と思ってましたが、この巻で本当の事を出してくれたの良かったです！
むしろ最初から出してくれた方が良かったのですが、そしたら父親は取材とか許してくれないですよねー、、、。

親を許さなくて良いですし、許すフリもしなくて良いと思いますよ！

私も毒親がいます。私の毒親は、ずっと非常識に暴力を振るったり、暴言を吐いたりするわけじゃなくて、自分の思い通りにならなかったり、子どもが自分の予想外な言動をおこした時に、スイッチが入ったようにキレます。

なので、非常識な部分以外は、意外とまともな親を演じるため、周囲には気づかれません。
筆者さんの親御さんも、そういったムラがある毒親だったのではないでしょうか、、、？？

面白いんだけど何をしたいのか…て途中からなった
編集の言うとおり、感動！てしたいのなかと思ったらクソエピソードが挟まって急に不幸な描写が始まるし、と思ったら現代は許してるほのぼの家族で今は乗り越えてハッピーかと思ったら本当は今も許してない！みたいな感じでジェットコースターに乗ってる気分…
え？この人は何がしたいの？結局恨みつらみを書きたいの？てなってどんどん何がしたいか分かんなくなった…

お母さんもなかなかヤバい人だった…

両親そろって、毒親だった。主人公、よく自死しなかったし、両親を○さなかっと思った。
若い頃、摂食障害も起こしてるし、旦那さんが優しくて理解ある人なのが救いでした。
最初の担当さんも、薄っぺら人だった。