自然に涙出てきた。
囚われたくない、自分を変えたい、想いを伝えたい、育ちゆく子供の行く末を見届けたい、先の見えてきた自分の命の使い道を選びたい。
見事に普遍的な人間の願いだけれど、それが登場人物の人生に見事に融和している。
この物語の人々は、本当に生きているんだな。
面白い。物凄く哲学的な作品で倫理そのもの。
読んでいると所々で、自分の中にある悲しさ、優しさ、怒り、憎しみ、虚しさ、愛おしさの感情がフラッシュバックされる。
登場人物のちょっとした表情や仕草の1コマが、刺さり感情移入してしまう。
上手く言えないけど、自分に悲しい出来事が起きた時に芽生える、「他人に優しくありたい」という感情を思い出させてくれます。
自分が嫌いな人は、読んでみると良いかも。
第一部完まで読んで戻ってきました
初見では気づかなかったけど121ページは伏線だったんですね。
このあとも同じぐらい面白いのが続くのでぜひ読んでください!
久々に漫画読んでボロ泣きした〓前半の日常がずっと続いていて欲しかった…
思い出しただけで涙止まらん巻
わかってたけど、こんなに泣くとは思わなかった
ボロ泣きしました。
ずーっと泣きながら読みました、、、こんなの初めて
嗚咽を漏らしながら泣きました…名作です…
めっっちゃくちゃ泣いた…
あーこんなん久々やわ
読んだ人しかわからないがこの表紙が本当にズルい。読み終わって本を閉じたときにまた泣かせにくる。
漫画で泣くとは思わなかった...
この巻はほんとにヤバい。
めちゃくちゃ感動しました...
最高
グーグーがかっこよすぎて
こんなに感動するとは思わなかった。゚(゚´ω`゚)゚。
つらいし悲しいけど、不幸な訳じゃなくてすごく美しい
この作者は本当に凄い
感情が出るシーンがいつも心に響く
とても素敵だと思う
何回読み返しても号泣します
自分でも驚くくらい泣きました
切ない… グーグーとリーンのところもう、何回も読み返してる…
ここにきてこんなに感動すると思わなかったです。