人の悪口と私モテるアピールがスゴイ。こんな大人気ない60歳は嫌だ。

子どもの名前は、本名やで

自分の記憶に残しておきたい私情の日記とマンガを混同してる感じ。
だらしない人という印象が残り、同情する気持ちにもガンのことで勉強になるなという気持ちにもなれなかった。

こんなことあったから悪口書いたろ！感は嫌いだけど実際ガンになったらこんなかんじなんだなっていうリアリティがすごい伝わってきた
今お元気なら何より

ちょいちょい悪口挟んできて、読んでいるこっちが不愉快。
なんだかんだ無料の3巻まで我慢したけどさすがにギブです…

あと全く関係ないのですが、子供の名前を あるふぁ、べーた、がんま、でるた とつけているのには驚きです。
個人の意見ですが、識別番号みたいだなと感じました。

紹介状書いてもらって予約までしてた病院をすっぽかしたままなのはダメですね。家族仲よさげなのは羨ましいな。

うーん、作者の年齢からしたら仕方ないんだけど。
40〜30年前くらい前が全盛期だったクリエイター特有の内輪ノリ感を全面に出していく感じが、読んでいてまぁまぁしんどいかな…。
（知らんがな！っていうようなパーソナルな固有名詞をブッ込んでくるあの感じ）
あの年代の人特有のアレがいけるなら、するする読めるんじゃないかと。
知りたった病気の話は少なめ。