え？ルイ先輩、、、いやだよ

ルイがなにしに自滅しに行ったのか全然わからなかった…

肉食と草食の恋愛に悩む平穏な日常が、
この世界の法を逸脱した肉食が啓蒙するエゴイズムによって唐突に蹂躙される。
そんな絶望感を噛み締めました。
そして食される側にあり続けたものが反旗を翻す瞬間に宿る鮮烈で刹那的な輝きに魅力される一巻でした。

シャンシャンとレゴシかっこいいよぉ

もしテムを殺したのが、何かしらの理由があって無意識状態のレゴシだとしたら、、、
さらにとてつもなく深く重く考えさせられる漫画になるかもと思ったりする
レゴシは絶対にそんなことはしないけどね

レゴシがかっこいい。
あのシーンでは息を呑みました。

ゴウヒンがイケパンダ過ぎてつらい！！ 後レゴシが凄いカッコいい巻でした。 心模様の表現がすごいです。後ルイ先輩が気になって仕方ないです。

この人(獣？)たちがトマトの湯剥きやるんだなって思ってから、ギャグにしか思えないから台詞選びって大切だなって

本当楽しい！レゴシがカッコ良すぎて。。あと世界観が大好き。草食と肉食の禁断の恋愛。なんか魅せられる漫画です。久々に自分の中でヒットしました！早くて次の巻がみたい

え、ルイ先輩…？？