プルージャイアントを読んで、ジャズを聴くようになりました。
素人ですが、大はもっと激しいんだろうなぁと思って聞いていました。
そして、映画見ました。
大が演奏している音楽、今まで聴いたジャズの中で一番でした。

毎回のインタビューみたいな所を読むたび次巻がますます気になるつくりになっててにくい。当然ストーリーは面白い。

作者の意思なのか、出版元の意思なのか…デジタル版を毎回待たせるやり方が悲しい…。
紙の本を売ってなんぼの流れはもう終わりかけてるのに。
とにかく早く発売してる四巻を見たい…。
「じゃあ紙の本買えや」でこんな意見は一蹴なんでしょうね。
応援してます。

めちゃくちゃ鳥肌が立つ漫画。
多分一度はJAZZを聴くと思う。

紙の本がでて二週間以上も待たすのは反則じゃないですか？
ブルージャイアントはいいなぁ、お金の面もリアルに書かれてる所が特に。
単純なDREAMS COME TRUEじゃない。そんな簡単に叶う夢は夢ではない。