私は家族に恵まれてるんだなと再認識

同じような親がいるんだなぁってなんか安心した うちの母親は働いてないけど すごく病的に短期で

家族は大切という価値観が浸透しすぎて、客観的な善悪の判断できなくなってしまうのよね…。親密な関係だからこそ、客観視しようと努力しなくてはと感じた。

ぽこちゃん捻くれないで偉かったなぁ･･
婆キャベツ爆笑でした！！

共感ばかりの本でした。
ありがとうございました。

読みたかったやつです！ありがとうございます！
共感できるところと少し羨ましいところもありつつ、私の家もかわらないと思いました。
親は絶対。反抗したこともない。口答えなんてもってのほか。言い訳しようものなら手がとんでくる。
でもそんな親でも嫌いになれず、今にいたります。
学生時代、家の事は一切してくれなかったので、家事をしてくれるだけ作者の親はましだと思います。
毒親なんて言葉初めて知りました。

読んで悲しくなるなぁ…子供が親の犠牲であるなんて絶対に許される訳が無い…親の在り方子供の気持ちを考えさせられる。極論過ぎるけど子供は親を選べないんだよなぁ…

母親本人は無自覚かもしれないけど、なんだかんだで「私が」「私が」が凄い出てて女の人ってかんじの女の人ですよね。周りのせいにする所とか。自分が一番不幸で、子供は自分が不幸って思う事を許さないとか一体何をそんなに比べて張り合ってんでしょうね。確実どっかは病気だと思いますけどね。