5/52023/05/06 りゅー

まるで短編小説を読んでいるようなプロットと読後感!
作品を占める静けさの中に、ゆっくりと蠕動してくる恐怖は伊藤潤二先生の醍醐味の一つ
真夏の夜にまた読もう