アキオしゃんが地味に好きだよ。言葉は悪い時あるけど、お嫁さんのお母さんをとても大切にしてるのが見ていてほっこり。父は知らん
お母さんが不憫すぎるから読んでてつらい。。
なんでこんな良い人が辛い目に遭うんだろ…
父親は検査したら障害あるんじゃないってくらい自己中でKY。大嫌い
他人のことなのにめっちゃイライラする父親!!
お母さんのお世話はわかるけど父親の世話なんかしなくて良いのに。
お母さんが退院した時に家めちゃくちゃにされて大変なのかな。
にしても、朝ごはんは白米と味噌汁とかなんで言うこと聞くのか謎。
昔の世代の親父は暴力的な人は多い。
離婚しろっていうけど、経済的に頼っていたり、今みたいに簡単に離婚はできない時代。昔の人は結婚は案外お見合いとかで簡単に決められるのかもしれないけどそこからが大変なのでしょうね。。
おとうさん、この本で自分を客観的に見れたらいいのに
きっとこんなにひどくない!って思うんだろうけど。
祖父母の介護と死を見届けたしそれに伴って親や親族と喧嘩したり見たりしたけど余裕ないからって横暴にしていいのは違う思う。しかもおとうさん、介護してねーし。
夫婦にしかわからないことは子供巻き込んじゃだめだよ
共依存なんだよね、別れて暮らしていけるか勇気がなくて(お金もなくて)我慢にも慣れて現状維持。
うちの両親そっくり。
ほんと、ないわ。
あり得ないです。この父親…〓
イライラして充分なケアをしてくれない看護師さんを「あの人も被害者だ」と思える。自分を虐待から守ってくれなかった母を、「母も怖くて精一杯だったんだ」と思える。作者さん、すごく優しい人ですね。
姉の舅がこのお父さんのような人で、お姑さんは若いころから癌の再発を繰り返し、虐げられたまま、60代で帰らぬ人となりました。
どうか作者さんのお母さんの老後が、優しく穏やかなものになりますように。
なんでか、うるっときました。人生って奥深いですね。
身体が不自由になる今回のようなケースと、認知症など頭の中のケースと、どちらの方が大変なのだろう。両方だと最悪。
うちは母親が認知症で、もう料理は出来ない。父親は何もしない人だが少しはやるようになった。どうしてこの年代の人は、もう仕事もしないで家にいるだけなのに、誰かがやって当たり前と思うのだろう。
娘夫婦からの視線【だけ】で、描かれた作品なので
ご両親それぞれの、本当の本心・想いは、誰にも分からないと思います
介護や家族の問題は、綺麗事だけでは済まされないので
本音で描かれてて面白かったし
興味を持った方は、是非、最後まで読んでほしいです
漫画の父親の性格が私の父方の祖父そっくりで読んでてとてもムカついてきました(漫画自体はとても面白かったです!)
具合が悪く伏せってる時でも俺の夕飯どうするんだと祖母に聞くおじいちゃんを見て本当にこいつはクソジジイだと思いました
長年のストレスでおばあちゃんは片耳が聞こえなくなっていて、体も足も弱くなっているのに、、、
こういう人って意外といるんだなと漫画とコメント見てて思いました
こういう自分勝手で短気、乱暴な暴君オヤジは意外と多いですよね。
うちもそうでした。
大人になってからは一切連絡してないし、老後も知ったこっちゃない。
お母さん、作者が引き取ってあげることは難しかったのかな?
不妊治療、やめました。を読んで好きになった作家さんです。
介護をする家族として、娘としての視点がリアルに描かれているのに重くなりすぎないのは、どことなく懐かしさを感じる可愛らしい絵だからでしょうか?母のことは好きだけど、幼少の頃にできたわだかまりが消えない気持ちにすごく共感
しました。
どこの親父も言う事聞かない、自分が王様、本当に碌でもない
長生きするもんじゃないわー
お父さんないわー
作者が家を出た時点でお母さんがお父さんと離婚出来たら、お母さんはもっといい人生を送れていたのではないかなー…