全話面白い。ジャンプ黄金期に長期週刊連載してた超人漫画家が、晩年に時間を掛けて練って仕上げた作品が面白くないわけがない。

この作者の作品は（ベタな くすぐりやストレート過ぎる下ネタ描写など）いまひとつ好みでは無かったが、1ページ目から背景の緻密さに心を奪われた
台詞のひとつひとつの磨かれかたも伝わってきて、漫画に対する取り組みかたにとても誠実さを感じた

夜鷹を買ったのかと聞かれて別嬪揃いって言ってあげるの優しさがあふれてて泣きそうになった

あっぱれとしか言いようがない！やはり今作も最高傑作。

目次の下、左下に黄門さまと助さん格さんいない？

もっと読まれてほしい

一流だわ！

優しい漫画です
ずっとファンです

最終ページの作者さんの言葉ビックリした。これ程有名な先生でも厳しい世界ですね。
所々現代の言葉が出てくるので時代劇ものだといっても堅苦しくなく読みやすい。何といってもこの先生はどの作品もハズレなしです。

徳弘先生の漫画どれもおもしろいね

黄門様と狂四郎が合わさったかんじかな、

徳弘神ありがとー！

屋台のそばがとても美味しそうに見える
半兵衛に奢られたい

奥さんの名前が志乃(しの)なのがいい

初めて読んだ！これも面白いなぁ

やっぱり面白いよ

下品と人情ここまで上手に描ける作者なかなかないよね。

徳弘正也の作品は、おバカだけど激強の主人公の、ちょっとエッチでほっこりするストーリーが多い。
でもどの作品も社会に一石を投じるメッセージ性を感じる。

えー！ねぇこれも面白い

もっこりってこの人が作った言葉らしいよ

この作者の漫画はどれも面白い。