確かに急な最終巻ではあったけれど最後のまとめが綺麗すぎる。次作も楽しみにしています。

泣けました。最後の番外編を読んで1話をもう一度読むと、この物語はハッピーエンドだったんだなって思います。幸せになれてよかったね

西森博之さんの作品は全てこの後どうなるんだろうって妄想が膨らむ終わり方が多かったのに柊様は完全に圭二郎とのお話が終わってしまってこんな最終回は初めてだったのでとても胸が苦しくなりました。突然の60年後で確かに打ち切り感はあるけどでも納得のできる終わり方でした。西森博之さん最高です！！

ん、なんじゃこの情けない終わり方は！

小学館の指図か、西森先生の意図か、いずれにしろこれで読者が喜ぶと思ったか！？

…逸品になったかもしれないのに勿体無い。

打ち切りみたいに急に終わらせるのやめてほしい。いつも通り面白かったのに、えっこのタイミングで？って感じで残念です。ここ最近の作品は全部急に終わっちゃったという印象。もうちょっと登場人物たちを見守りたかったというのが昔からの一読者の気持ちです。