13巻まで一気に読んでしまいました。
それ上での感想は、いいという言葉しかでません。久しぶりに買って良かったなって思った作品です。なにより14巻が出るのが楽しみでしかないです。友達にもお勧めてして語り合いたいぐらい素晴らしい作品です。この作品は映画とかになっても文句言えないなとも感じました。また、アニメになってもドラマになっても舞台になったとしても納得のできる作品です
本当に友達に勧めまくります。

1巻から読み返してみると、幾先輩はこの物語のキーマンなのかもしれない・・。そう思わせてくれるほど幾先輩に見入ってしまう巻です。最終巻、楽しみにしています。

よかった。。

すごい…ただひたすら物語の中に引き込まれる…

もう……展開すっげぇよ……

あと作中の舞台が観たくてたまらない。特に星ひとしずく。

自分的には実写映画じゃなくて舞台化して欲しかった。

真実が少しずつ明らかになっていってもう、凄い（笑）
幾がいい人すぎて素晴らしすぎて…
透世といざながあの日、何を考えていたのかが気になる…

リアルな話じゃないのに妙に生々しくて読み進めていく度にどんどん惹き込まれます
文才と緻密に作られたストーリー
だるま先生最高です

本当に舞台向きやと思う。
ただやる役者さんにとっても
結構なハードル。
それ程に作り込まれているし
作者さんの想いがある。
見てみたいと思うの半分、
がっかりしてしまうのではと思うの半分。
そして
先も気になる。
そうすると永久交換は結局存在し得なかったのかしら。

3ページ目の累の顔にドキッとした。この醜く鋭い眼差しの奥に強い決意を感じるのと同時にクライマックスに向け作者さんの気合も感じます。14巻楽しみです。

作者さんすげぇなぁ。

息をするのを忘れる位の1頁1頁。絵も台詞も背景も雰囲気とか、とにかく全部、、、圧倒されて引きずり込まれてました！！！